2019/11/30 、全面的に更新しました
★ プライベートワークショップ in 吉祥寺 ★
s i n c e  2 0 0 9
2019年の秋より、 内臓ワークショップ が大幅に進化し、Ver2になりました
従来はバラル式を踏襲していましたが、独自の視点を取り入れ、より精緻になっています
それに伴い、頭蓋と内臓の意図する着地点も明確になりました
頭蓋仙骨と内臓マニュピレーションを、2009年より吉祥寺で教えています
手技療法の施術者やボディワーカーを対象にして、臨床の場で役に立つと同時に
頭蓋や内臓をテーマにして、治療全般のスキルアップを意図しています
木曜12:00〜の枠で、頭蓋ワークショップに参加希望の方が3人集まっており
4人目の参加希望者を募集しています
定員4人のため、参加希望の方が現れ次第開催になります

2019年 ・頭蓋ワークショップを5月〜7月で開催しました
内臓ワークショップ、泌尿器系を9〜11月で開催しました
・頭蓋ワークショップを11月〜2月開催致します
・内臓ワークショップ、消化器系を11月〜2月開催致します
過去の開催実績 : 開催実績のページ
  
鱗状縫合の開放 : 全体のポジション 縫合に対する指の位置を詳細に図示
お渡しするオリジナルテキストのイラストの1例
項目 サマリー
1、趣 旨 頭蓋、及び内臓を即戦力として使える形でお伝えします ( 短期的視野 )
併せて、これらを題材として、治療全般のスキルアップも意図しています ( 中期的視野 )
2、頭 蓋 頭蓋を題材にして、主に触診技術、及び間接法の初歩をお伝えします
3、内 臓 内臓を題材にして、他の治療に応用可能な治療技術(間接法の応用)も意図しています
泌尿器系、消化器系、呼吸器系、婦人科系、の4テーマを設定しています
4、間接法 オステオパシーの中心的な技法で、治癒反応を促しますが強い力は必要としません
5、受講対象者 治療家やボディワーカー等が対象で、臨床の場をお持ちの方を想定しています
頭蓋、内臓、ともに基本からお伝えしますので未経験の方でも大丈夫です
他所で頭蓋や内臓を学んでいる方にも、新しい視点が得られる内容です
6、形式・費用 頭蓋・内臓ともに1回3〜4時間、1〜2週間おきに合計6回、頭蓋のみ中間復習を+1回、
各回の間に臨床の場で実際に使ってみて頂くことで、学習効果のアップを意図しています
Webで参加を募り、条件の合う方が4人集まった時点で日程を調整し、開催となります
少人数のため、1人ひとりに目が届きます、参加費¥78000−(内臓は各々¥72000−)
7、テキスト 詳細な指の位置を図で示し、臨床での活用を意図したオリジナルテキストを使用
8、申し込み 先ず、所定の事項を記載したEメールにより、個人セッションを申し込み下さい
吉祥寺までおいで頂き、具体的な内容を確認して頂き、正式に参加申し込みとなります
9、講師 元々はメーカーで機械の設計をしていましたが退職、1999年に吉祥寺で開業しました
治療系の専門学校でも、卒業生向けの通年のクラスで講師をしています
1、ワークショップの趣旨
・ 短期的な視野と、中期的な視野
ワークショップは臨床の場をお持ちの方を対象とし、座学と実技実習を交えながら進めて行きます。
全体を通じて意図していることは、頭蓋・内臓ともに、お伝えしたテクニックが翌日の臨床から実際に試して頂けること(短期的な視野)、及び、座学及び実習ともに将来的なレベルアップの為に不可欠と思われる基礎的な事柄、触診や施術における、基礎的な感覚、意識の持ち方を学んで頂きたいこと(これらが中期的な視野になります)、等の2点になります。
即ち、頭蓋・内臓を題材にして、治療全般のスキルアップに資するものを提供したいと考えています。
視点 お伝えする内容
短期的な視野 頭蓋・内臓ともに、お伝えしたテクニックが翌日の臨床から実際に試して頂けること
中期的な視野 座学及び実習ともに将来的なレベルアップの為に不可欠と思われる基礎的な事柄、
触診や施術における、基礎的な感覚、意識の持ち方
2、頭蓋仙骨ワークショップ
頭蓋仙骨ワークショップでは、頭蓋への触診技術、及び治療技術として間接法の初歩をお伝えします。
・ ( 頭蓋に限らずに ) 治療における触診技術とは?
大凡、手技による治療は、何等かのマニュアルはあるにしても、実際の施術では、患者の個々のコンディションにより微妙な調整が必要になり、この様な微妙な調整が治療効果を左右します。
この微妙な調整の為には、治療家が患者の微妙なコンディションを感じ取れる感覚が要求され、ここでは、この様な技術を触診技術とさせて頂きます。
・ 頭蓋の触診技術
頭蓋は、右の模型に示すように23個の骨片で寄木細工のように構成され、脳脊髄液の循環に伴う、0.01mmレベルの膨張・収縮の動きを繰り返しています。
ワークショップではこの微細な動きに対して、動き及び、動きに内在する歪みまでを知覚する技術をお伝えします。
この様な動きに内在する微細な歪みまでを知覚する試みは、頭蓋に留まらず、全ての治療に共通する触診技術の向上の為の最も好適なエクササイズだと考えられ、頭蓋の触診を題材にして基礎的な要素まで遡ってお伝えします。
・基礎的な要素まで遡ってお伝えする理由
上記、『 基礎的な要素まで遡ってお伝えします 』 と記述しましたが、これには大きな意味があります。
今まで色々な治療系のワークショップに参加して来ましたが、この『 基礎的な要素 』 を教わっていないか、若しくは十分に習熟していない状態、要するにしっかり掴めていない状態で次のステップに進んでしまい、混乱を来たしている方々を沢山見て来ているからに他なりません。
ですので、『 他所で学んだがいまいちよく判らなかった 』 と言う方に対しても、有意義なものを提供出来ると考えています。
(参考) 頭蓋ワークショップには治療系とリラクゼーション系があります
頭蓋ワークショップには、当方お伝えしている治療系と、いわゆる『 お手当て 』 と称されているリラクゼーション系があり、触診に対する認識は別物と言える程に異なる様です。
当方では、頭蓋の膨張収縮の動きを安定して正確に知覚する為の技術を、物理的・エネルギー的に詳しくお伝えしていますが、この様な視点はリラクゼーション系では乏しい様です。
本件 ワークショップ補足 > 1−2、リラクゼーション系と治療系 に詳しく説明しています。
・触診技術の有用性
以上触診技術についてお伝えして来ましたが、触診技術の向上は更に有用性があります。
と言うのは、より微細な情報を知覚出来る技術、及び感覚は、今までの身につけたテクニック全てに対してレベルアップに資する可能性があるからです。
実際、『 三谷さん、いままで使っていたテクニックに関しても、なんだか勘が良くなりました。』 と教えてくれた受講生の方もいました。
・ エネルギーと物理の関係性について@:施術において、両方が効いている
ワークショップでは、頭蓋を題材にしてエネルギー的な側面についても色々とお伝えします。
物理的に組織を動かす施術であっても、実は、エネルギー的な作用も同時に起きており、この事は、効果的な施術の為には重要な要素になります。
この関係性を理解し、意識することで、施術の質がアップし効果はより安定するからです。
しかし、ベテランの治療家や専門学校の講師等をしている方でも、この様なエネルギーの作用に気が付いていないのでは無いかと思われる例を、しばしば目にしています。
・ エネルギーと物理の関係性についてA:エクササイズを通してお伝えします
前記、『 基礎的な要素 』 ですが、『 施術者の意識のあり方 』 と言う要素も入って来ます。
頭蓋仙骨治療には物理的な側面とエネルギー的な側面があり、これらがクロスオーバーした領域ですが、エネルギー的な側面は施術者の意識のあり方と密接に関係しており、この辺りは高度な触診、及び効果的な治療の為には重要な要素になると考えています。
そして、これらはエクササイズを通してお伝えしますが、具体的には施術の受け手側としてエネルギー的な影響を実感して頂き、自身の感覚としてエネルギーの作用を理解し、ご自身の施術にフィードバックして頂ける様にカリキュラムを工夫しています。
・ エネルギーと物理の関係性についてB:可能な限り言語化してお伝えします
上記、 エネルギーと物理の関係性について、身体感覚として実感して頂けるように工夫していますが、同時にエクササイズと関連づけながら可能な限り言語化し、エネルギーに対してより客観的な視点でお伝えするように心がけています。
・頭蓋での治療技術 : 間接法(殆どの治療に応用が可能)
触診により掴んだ頭蓋の歪みは『 間接法 』 と呼ばれる治療技術を適用します。
頭蓋ワークショップでは、頭蓋を題材として間接法の導入部分をお伝えし、内臓ワークショップで身体の実際の各部分に適用する方法をお伝えします。
本件は、  ***** > ***** に少し詳しく記述しております。
・ 内臓希望の方にも、頭蓋を先に受講して頂きます
当方では頭蓋と内臓のワークショップを開催していますが、頭蓋の参加希望が多く、内臓のみの参加を希望される方に対しても、頭蓋からの参加をお願いしています。
この理由は、メンバーの技量を揃える意味合いもありますが、先ず頭蓋によって触診の基礎を学んで頂き、次のステップとして内臓を学んで頂くことで、より技量のアップに繋がると考えています。
3、内臓マニュピレーションワークショップについて
・ 内臓ワークショップの構成
内臓マニュピレーションワークショップは、下の表に示した通り、レベル1とレベル2があります。
レベル2はレベル1の改良版であり、内臓全体を4つのテーマに分け、各々を細部まで掘り下げ、治療としての可能性、内臓と言う枠を超えた治療全般に対する学び、等々を大幅にレベルアップしたものになります。
特に希望が無い限りは原則レベル2を開催しており、以下はレベル2についての記述となります。
レベル タイトル 対象となる部位の概略 : 以下の各々に間接法を適用
レベル1
( 6 回 )
 内臓全体 ・内臓全体が対象になります
・個々の臓器のエネルギーレベルのアップ、及び間接法の適用
レベル2
( 各々6 回 )
1、泌尿器系 ・腎臓:腎動脈、尿管、副腎、周囲の結合組織
・膀胱:正中臍策、尿管、膀胱そのもの、骨盤底筋群筋膜
2、消化器系 ・弁の開放
・消化器系の腹膜後器官と腹膜内器官の境界での間膜(8ヶ所)の開放
3、呼吸器系 ・横隔膜の制約:横隔膜、胃、肝臓、縦隔、に分けて間接法を適用
・胸郭の開放
4、婦人科系 ・子宮周りの靭帯(基靭帯、仙骨子宮靭帯、卵巣提靭帯、子宮円策)の開放
・骨盤底筋群筋膜の開放 (但し、婦人科系の受講対象は女性のみ)
 (注1)詳細につきましては、内臓マニュピレーション のページも参照ください。
 (注2)実際の開催に当たっては、原則泌尿器系よりスタートし、下に行くほど難易度が高くなります。
・ 内臓ワークショップの中心的な主題 @ : 治療における 『 対象の立体認識能力 』 の向上
上記お伝えした様に、頭蓋ワークショップでは、頭蓋に対する施術は勿論ですが、頭蓋を題材として、頭蓋の枠を超えた治療全般に役に立つ『 触診技術 』 の向上を意図しています。
それに対して内臓ワークショップでは、内臓に対する施術は勿論ですが、内臓を題材として、内臓の枠を超えた治療全般に役に立つ 『 対象の立体認識能力 』 の向上を意図しています。
以下、腰方形筋の治療を例にして腎臓と比較することで、少し詳しくお伝えします。
若干理屈っぽくなりますが、内臓治療の特徴的な要素になりますので、ご容赦下さい。
・ 腰方形筋への施術について
腰方形筋は、胸郭と骨盤を上下に繋ぐ筋肉で、しばしば腰痛の治療で施術の対象になります。
正面から捉えた腰方形筋(下左のイラスト)に関しては、治療の心得のある方でしたら大体はイメージ可能だと思われますが、断面(下右のイラスト)として体表からの深さについては如何でしょうか?
このページを閲覧されている方は臨床の場をお持ちの方も多いと思われますが、腰方形筋に対する施術の経験はおありでしょうか?
左右腎臓正面図 左右腎臓断面図
腰方形筋に対する施術の場合、その位置に対して解剖学的に正確なイメージが作れなくとも、施術は可能と思われ、腰痛に対して効果を出すことも十分に可能でしょう。
その理由は、断面図で示すように腰方形筋は脊柱起立筋と面で接しており、且つ、大腰筋と辺で隣り合っており、筋膜的には同じ胸腰筋膜として認識されるエリアに含まれています。
ですので、腰方形筋に対して正確なイメージが作れなくとも、脊柱起立筋や大腰筋を含むエリアに施術を行えば、腰方形筋に対しての働きかけは可能となるからです。
しかし、正確に腰方形筋に施術した場合と、正確に脊柱起立筋や大腰筋に施術した場合、それぞれの効果は異なって来ます。
もし腰方形筋への施術の効果がいまいちの場合、それが正確に行われていれば、脊柱起立筋や大腰筋に対しても同様に正確に施術してみることで、違いを確認しながらの試行錯誤が可能になり、治療全体はよりハイレベルなものとなります。
それに対して腎臓への施術の場合、腹腔内で腎臓は単独な存在であり、そもそも正確に施術を行わない限り、効果を出すことは難しくなります。
ですので、腎臓に対して正確な施術が可能であれば、その技術は腰方形筋、等々に対しても正確な施術として水平展開が可能になる訳です。
以上お伝えした『 正確な施術 』 の為に必要な能力が、前記 『 対象の立体認識能力 』になります。
内臓ワークショップでは、個々の臓器への治療に対して以上のような視点を加味することで、内臓と言うジャンルを超えた治療全般のスキルアップに資することを意図しています。
・ 内臓ワークショップの中心的な主題 A : 間接法の習熟
内臓の治療につきましても、頭蓋と同様に間接法の適用が中心になりますが、対象となる部位が胴体となり、頭蓋骨に比べて比較的深い部位であり、種々のバリエーションが存在します。
掌により知覚した内臓に対し、その感覚を維持したまま組織を物理的に僅かに動かし、間接法を適用して治癒反応の誘発を促しますが、ここでも色々な要素とかコツがあります。
実技によるデモンストレーションと併せて、やはり可能な限り言語化して丁寧にお伝えします。
・ 同一テーマを複数回取り上げます
内臓マニュピレーションでは、内臓に対して色々なアプローチをお伝えします。
通例の治療系セミナーでは、会期中に一つのアプローチは1回取り上げるのが普通でしょう。
それに対して当方では、間隔を空けて6回行うことの利点を最大限に生かし、同一テーマを複数回取り上げ、間に各自の臨床の場で実際に試して頂く事で、確実な技術の習得を意図しています。
・ ワークショップでのデモンストレーションについて(頭蓋・内臓共通)
一般的な治療系のセミナーでは、実技について、全員で講師のデモンストレーションを見学し、その後に参加者同士でペアを組み、実習に入るパターンが多いと思われます。
この場合、講師の施術における意図を実際に体験する機会がないまま、実技の練習を行う事になります。
それに対して当方でのワークショップでは、参加者が4人と言う少人数の為、触診及び治療の実技は、原則、講師が全員に施術を行い、実際に体験して頂いております。
従い、全員が講師の施術を受ける機会があり、同時に3人の参加者への施術を見ることが出来ます。

便秘の治療
4、間接法について
手技療法の世界には、歪みを開放するテクニックは多数存在すると思われ、私も1999年の開業以来色々な方法を学ぶ機会に恵まれました。
その様な中で、オステオパシーで中心的に用いられている間接法(間接法、直接法、中間法、この3つが裏表の関係になっています)と呼ばれるテクニックは、最も効果的な技術であると考えています。
・間接法とは?
可動範囲の内側で組織を左右に動かすと、その両端に限界域があり、この限界の僅かな手前まで動かし、壁に当てる感じで待っていると治癒反応が誘発され、歪みが開放されます。
この時、抵抗の少ない方向に動かす方法を間接法、反対の抵抗の大きい方向を直接法と呼びますが、一般的に間接法の方が適用が容易で、より広い範囲に治癒反応が誘発される特徴があります。
私が色々と適用してみた限りでは、筋骨格系、靭帯、筋膜・間膜等の結合組織、更にチャクラ等に発生したエネルギーの歪みまで、広い範囲で適用が可能の様です。
ワークショップでは、頭蓋では間接法の基礎を、内臓で間接法の色々な応用をお伝えします。
・弱い力で開放が可能
操作としては、組織を可動範囲の内側で軽い力で動かすだけであり、弱いアプローチであり、腕力を必要としません。
実際に間接法による治療を体験されると、かなり弱い力で十分な効果が出ることを実感して頂け、普段は強い力を使われていた接骨院の先生で、カルチャーショックを受けた方も居ました。
・施術する側、施術を受ける側、ともに身体の負担が少ない
本件は特筆すべき事項で、施術する側にとっては疲労が少なく指とか腕を痛める心配がありません。
この事は、同時に施術を受ける側の患者さんにとっても、身体の負担が少ないことになります。
間接法に関しましては、以上簡単にお伝えしましたが、
 ワークショップ補足 > 間接法 にも詳しく説明しておりますので、是非参照下さい。
 
5、受講対象者
受講対象は、治療家やボディワーカー等の方々で、臨床の場をお持ちの方を想定しています。
当方でお伝えする触診技術は、頭蓋の微細な閉じたり開いたりの動きを安定して知覚しようという技術で、エネルギー的な感覚も内包しています。
エネルギー的な感覚も内包していることもあり、一般の治療系の専門学校や整体学校では抜け落ちていたり、詰め込み式で受講生の多いセミナーでは伝えきれない要素でもあり、これらを少人数で基礎の基礎からお伝えしようと言うものです。
ですから、他所で頭蓋や内臓を学んでいる方にも、新しい視点が得られる内容だと考えています。
この事は、逆説的に、治療経験の無い、例えばOL等の方々で、治療の基礎知識の乏しい方々でも、やる気があり、ある程度の感性のある方であれば、ワークショップの内容を十分に消化可能です。
ただし、消化可能と言うことと、未経験の方が臨床の場でそれが使えるようになる事とはまた別であることは申し述べさせて頂きます。
以上を了解の上で、この様な触診技術、及び治療技術を習ってみたいと希望される方は、未経験であっても受け入れさせて頂いています。
そうは言いましても、実際に参加される方の半数以上は、柔道整復師、鍼灸・マッサージ師、理学療法士、等の国家資格の有資格者、もしくは、カイロプラクティック、整体、アロマ、フェイシャル、等で開業されている方々です。
以下に分類して概略をお伝えしますが、この項はパスして頂いても参加に支障はありません。
本件は、  ***** > ***** に少し詳しく記述しております。
5−1、頭蓋、内臓、を初めて習う方(既に治療系のキャリアがあり)
5−2、頭蓋、内臓、を初めて習う方(治療系のキャリアなし)
5−3、他所で、頭蓋をならっている方
5−4、他所で、内臓を習っている方
5−5、ボディワーク系から治療系にシフトを考えている方
5−6、リラクゼーション系から治療系にシフトを考えている方
5−1、頭蓋、内臓、を初めて習う方(既に治療系のキャリアがあり)
既に臨床の場をお持ちの方には、頭蓋や内臓の治療技術は即戦力として活用頂けると思います。
色々な施術で、歪みはその開放と同時に、その歪みの一部は上方に抜けて行く傾向があります。
ですので、治療のクロージングの一環として最後に頭蓋の歪みのチェックすることは全ての治療で活用可能です。
また、内臓に愁訴を訴える患者さんは大勢おり、内臓への施術をメニューに加えることにより、より色々なケースに対して対応が可能になるでしょう。
また、前述の通り、頭蓋の触診技術は全ての既存のテクニックに対してレベルアップに資する可能性があります。
5−2、頭蓋、内臓、を初めて習う方(治療系のキャリアなし)
最初にお伝えしした通り、全くの初心者の方も受け入れており、他の治療系のキャリアのある方の中に入りましても、足を引っ張る心配は無用です。
治療にご興味ご関心のある方にとって、実際のプロの方と同じ場で学ぶ機会は貴重なもにのになると思われます。
過去において、大学4年(三鷹のICU)の方が将来の医療系に進む可能性を感じて、前もっての知見を広げるために当方のワークショップに参加されたケースもありました。
5−3、他所で、既に頭蓋仙骨治療を習っている方
当方では、先ず、頭蓋の閉じたり開いたりの動きを正確に知覚できる触診技術、その為の諸々な点について、基礎から少人数でお伝えします。
なた、頭蓋ワークショップには、治療系とヒーリング系(お手当て系)があり、お伝えする内容はかなりの違いがあると思われます。
物理とエネルギーの関係性等に対しましても、可能な限り言語化してお伝えしますので、既学習の方にも、新たな視点を提供出来ると思います。
5−4、他所で、既に内臓を習っている方
内臓の治療にも色々なやり方あるようで、内臓マッサージと呼ばれる、どちらかと言うと強めの施術もあるようです。
当方でお伝えする内臓マニュピレーションは、内臓に対する侵害を極力排し、弱い力ではありますが的確に治癒エネルギーの誘発を促すような施術になります。
やはり、既学習の方にも、新たな視点を提供出来ると思います。
5−5、ボディワーク系から治療系にシフトを考えている方
そもそも、当方は1999年にロルフメソッドの施術者として吉祥寺で開業しました。
ロルフメソッドとは、アメリカ人のアイダロルフ女史が1960年代に創始したボディワークと呼ばれるジャンルの手技療法で、ボディワークの特徴として、治療と言うよりも施術によるパフォーマンスのアップや身体に対する学習を意図しています。
エサレンマッサージ等のオイルマッサージもボディワークの範疇に入るでしょう。
ボディワークにとって頭蓋や内臓は親和性が高く、メニューを増やすと同時に対応可能なジャンルの拡大になり、経営の安定化に資すると考えています。
5−6、リラクゼーション系から治療系にシフトを考えている方
オイルマッサージやリラクゼーション整体、フェイシャル、エステ等は治療とは少し異なります。
頭蓋仙骨や内臓マニュピレーションは、上記マッサージや整体、エステ等と親和性が高く、いままでの施術の中に適宜取り入れて徐々に治療系にシフトしたり、メニューを増やすことでサロンの戦力アップを図れると思います。
 
 6、形式、費用、その他
 ・開催要件
種   類 頭蓋仙骨治療レベルT、 〃 U、 内臓マニュピレーション
場   所 吉祥寺の当方のセッションルーム (吉祥寺駅徒歩2分)
定   員 4人
時間、回数 1回約3〜4時間×6回 + 中間復習を1回、(注釈を参照)
開催の枠 11:00(10:00)〜、14:00〜、17:00(18:00)〜、の3枠から全員の都合の良い枠
( 開始時間もメンバーの都合に合わせて調整します )
日   程 日程等の条件の合う希望者が4人集まった時点で、全員で日程を組みます
1〜2週間に1回のペース、通例、3〜4ヵ月かけての開催になります
日程の調整方法は、スケジュール調整の実例(新規ページ) を参照下さい
参加条件 特にありません、頭蓋や内臓の治療を学びたい方なら、どなたでもO Kです
但し、参加される方の半数以上は、医療系の国家資格等の有資格者、若しくは、カイロ、
整体、フェイシャル、オイルマッサージ、等々で開業されている方々です
参加費用 6回分¥72000+中間復習¥6000=¥78000−、一括前払いをお願いしています
( 注釈:中間復習について )
2回目が終った時点(日程調整の関係で変更の可能性があります)で、人数2人での中間復習を入れています。
この趣旨は、参加者4人では難しい、1人1人の個性に合わせたアドヴァイスを差し上げることにあります。
以上は開催要件の抜粋です、詳しいカリキュラム、欠席の場合の補講の扱い、等は以下のページをご覧下さい
 ・ 頭蓋仙骨治療ワークショップ
 ・ 内臓マニュピレーションワークショップ
 
 7、テキスト
・オリジナルテキスト
頭蓋骨に対する指の位置関係を詳細に図示したイラストを使用、練習や復習に活用して頂けます。
以下に、イラストやテキストの雰囲気を示します。
頭蓋への触診のイラスト
 
 8、参加・申込みについて
・ 個人セッションについて
ワークショップに参加希望の方は、先ず当方で個人セッションを受けて頂いています。
これは、実際にお会いして、ご要望等を伺い、提供させていただくものがニーズと合っているかについて確認して頂き、マッチしていることを確認の上でウェイティングリストに入れさせて頂くためです。
この時に、何かご不明な点があれば、是非、直接質問して下さい。
・ 個人セッションでの施術内容について
基本的に、頭蓋仙骨治療及び内臓マニュピレーションについて、施術を体験して頂いています。
同時に、何か愁訴をお持ちの部位に対して、間接法を使った治療を行います。
特に愁訴の無い場合は、足先を触診して全身の歪み等のコンディションを読み、歪みの状態や施術で効果のありそうな部位について提案させて頂き、施術する部位を相談させて頂きます。
・ 軽い力の施術で解放が起こります
当方の間接法を用いた施術は、患部に対して軽い圧をかけて開放を促すもので、軽い圧をかけて待っているだけで滞りや拘縮、繊維性の歪みが開放されます。
臨床の場で実際に施術をされている方、特に強めに力を使った施術の経験のある方は、この様な軽い圧で治癒反応が起きることについて、一様に驚かれます。

・ 個人セッション申し込み方法
以下の7項目を記入して、メールにて申し込みください < mitani@yf6.so-net.ne.jp
(一般のセッションは受け付け中止の場合でも、 W S のための個人セッションは受け付けています)
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@ お名前、性別、生年月日
A 普段お使いのメールアドレス
B プロフィール、有資格者等、既に施術をされている方は必ずその内容等をお知らせ下さい
C お住まいの場所
D 連絡先(ケイタイ番号等)
E 希望するWSの種類、及び参加希望の動機
F WSに参加可能な概略の曜日、時間帯
------------------------------------------------------
 個人セッションの枠、費用は、以下の通りです
  ・枠:11:00〜、14:00〜、18:00〜
  ・時間:1セッション90分〜120分
  ・費用:\12000-(旧価格でOKです)
  ・定休日:不定休(1Week当たりで、セッション数の上限を設けています)
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・ 開催までの流れ
@ 個人セッションをお受け頂き、納得して頂ければウェイティングリストに入れさせて頂きます
A 条件に合うメンバーが4人揃った時点で連絡いたします ( 注釈 )
B 参加の意向を確認後、参加者全員で スケジュール調整サイト を使い、スケジュールを調整します
C スケジュールの調整がつくと参加費用の振り込みをお願いします
D 全員の振込みをもって開催が確定になります
 ( 注釈:連絡を差し上げた時点でキャンセルもOKです、その場合キャンセル料等は発生しません )
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・早めの受講を希望される方
条件の合う参加希望の方が4人集まりますと開催になります。
お知り合いの方を誘って頂きますと、早めの開催が可能になります。
 
 11、講師
1999年10月より、吉祥寺の井の頭公園沿いのマンションの一室で、ロルフメソッド の施術者として、キャリアをスタートしました。
頭蓋仙骨治療 につきましては、マーク・カフェル、ジム・アッシャー、2004年よりトム・シェーバーに師事しました。
その様な中で、2009年よりプライベートワークショップとして頭蓋仙骨治療の講座を始めました。
また、2012年の秋より、カイロプラクティックの専門学校の卒後教育のクラスで、触診、及び治療技術について毎週1回の通年の授業で講師をしています。
自分で主宰しているワークショップとは趣がことなり、私にとっても多くの学びになっております。
因みに、大学では機械工学を専攻し、メーカーで10数年間機械 ( 工場等で使われる産業用の製造設備 ) の設計をしていました。
機械設計の経験は、患者の身体全体に対する空間的な認識に、頭蓋仙骨治療に絞ると頭蓋骨を立体的且つメカニカルに認識する時の感覚として、期せずして役立っている感じもあります。