プライベートワークショップ > 内臓マニュピレーション
定員4人で1回約3時間、頭蓋・内臓ともに其々6回、3ヶ月前後の期間をかけて行います
Webで参加希望者を募り、条件の合う希望者が4人集まった時点で全員で日時を調整し、開催します
内臓マニュピレーションのプライベートワークショップのページに来訪ありがとうございます。
当方のプライベートワークショップは、頭蓋仙骨治療と内臓マニュピレーションの2本立てで、頭蓋は、私にとって、
・触診とは何か?
・治療とはどの様なものなのか?
と言う様な形而上学的なインスピレーションを伴いますが、内臓はそれに比べると即物的な感じです。
逆に言いますと、即物的な分、サロン等で即戦力として活用して頂ける内容になっています。
ワークショップでお伝えする治療のイメージも、本HPの 『 内臓マニュピレーション 』 でお伝えしている内容にほぼ準じ、これを判りやすくアレンジしたものになっています。
尚、当方の考えている触診技術や治療技術の基礎については、頭蓋ワークショップでお伝えしている関係上、内臓の受講を希望される方に対しましても、先に頭蓋のワークショップを受講して頂いております。
ご理解のほどを、よろしくお願い致します。

1、内臓ワークショップの具体的なコンセプト
内臓マニュピレーションは、内臓に対する強いアプローチや内臓マッサージとは異なり、内臓に対してやさしい感じの施術を行います。
施術は、腹部を触診し、生命力、自己治癒エネルギーの誘発を促すようなアプローチになります。
尚、内臓マニュピレーション自体は、当HPの『 内臓マニュピレーション 』 を参照願います。
・内臓の触診を重視します
内臓の場合、治療効果は、触診により臓器をどこまで正確に知覚できるかにかかっています。
ですので、触診を重視します。
・各テーマについて複数回取り上げます
ワークショップは、1〜2週間のに1回のペースで6回開催し、間に各自で復習をして頂く形式です。
設定したテーマを、6回の中で複数回取り上げることで、効果的な学びを意図しています。
・間接法の習熟
内臓に対する施術は、オステオパシーの間接法と呼ばれるテクニックを中心に用います。
間接法は内臓に限らずに全身の治療に適用が可能で、間接法の習熟にもウェイトを置いています。
・少人数制(4人)のメリットを活用しています
全てのエクササイズは、原則的に参加者全員が講師から実際に体験して頂きながら進めます。
2、触診の重要性
内臓マニュピレーションでは、対象となる内臓を触診して、その位置やコンディションを出来るだけ正確に知覚できることが治療効果を左右します。
特に位置については、触診が不正確ですと、治療はピント外れ気味となってしまいます。
ワークショップでは、少人数制のメリットを生かし、全員が講師の触診を体験しながら進めます。
3、各テーマを複数回取り上げます
・内臓マニュピレーションのテーマ
内臓マニュピレーションワークショップ・レベル1では、以下の6テーマを取り上げます。
テーマ 主な内容の概略
1、腹部全体の触診 呼吸 ・ 弁 ・ 腎臓 ・ 大腸 ・ その他、以上5項目を連続して触診
( この時、触診のみで治療の実習は行いません )
2、呼吸 胸郭を数箇所触診して呼吸の制約を見つけ、間接法を適用します
3、弁 幽門、オッディ、トレイツ、回盲弁、間接法を適用します
4、腎臓 腎臓そのもの、腎臓とコアマッスルの付着部、間接法を適用します
5、大腸 ( 便秘の治療 ) 上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸、間接法を適用します
6、その他
( 小腸、膵臓、脾臓、膀胱、子宮、 +α )
小腸、膵臓、脾臓、膀胱、子宮、 +α、間接法を適用します
( プライオリティは若干下がります )
・各回で取り上げる内容
回数 取り上げる内容
1回目 ワークショップ全体の説明、腹部全体の触診( 基本の触診、横隔膜及び胸郭、弁、腎臓、大腸 )
2回目 腹部全体の触診、呼吸、弁、
3回目 腹部全体の触診、弁、腎臓、+α
4回目 腹部全体の触診、腎臓、大腸、+α
5回目 腹部全体の触診、大腸、呼吸、+α
6回目 腹部全体の触診、全体の復習、その他、+α
全体の復習は、参加者の方に希望をお聞きし、再度取り上げて欲しいテーマを取り上げます
・触診の重視
触診を重要視しているため、毎回 『 腹部全体の触診 』 を取り上げています。
『 腹部全体の触診 』を繰り返し実習することで、内臓全体を俯瞰した感覚を掴むことができます。
・同一のテーマを複数回取り上げます
一般のワークショップでは、各回毎にその回のテーマを掘り下げて取り上げることが多いと思います。
当方のワークショップは全部で6回ですので、各回毎に1つのテーマを割り振る進め方も考えられますが、この様に複数回取り上げて、復習を交えながら進むことで、学習効果は格段に向上します。

プライベートワークショップ :内臓マニュピレーション、概要
回数、時間 1〜2週間に1回、合計6回、1回約3〜4時間
月  日 月日・ 時間帯・開始時間 を参加者の都合に合わせて設定
時 間 帯
( 開始時間は調整可能 )
午前 11:00(10:00)〜
午後 14:00 〜
17:00(18:00)〜
定  員 4人
申し込み方法 先ず当方にて個人セッションをお受け下さい(必須)
 詳しくは、申込は、トップページ参加について  を参照下さい
参加対象者 ・仕事として内臓マニュピレーションの技術を身に付けたい方
・原則として当方で、『 頭蓋仙骨治療ワークショップ 』 受講した方
費  用 (1人分) ¥72000− ( 一括前払いになります )
場  所 当方のセッションルーム(吉祥寺駅徒歩2分)
日  程 スケジュール調整サイト 
を使用し、予備日を含めて全員で事前に決めます
メンバーに、用事
等が出来た場合
・ 1人用事の場合:補講で対応、若しくは次回繰り越し
・ 2人以上用事の場合:次回に繰り越し
補講について 希望により、欠席の分を補講します
この時、他のメンバーは練習相手として無料で参加頂けます
補講費用は、1回につき ¥12000− となります
時間等の枠は、通常のセッションに準じます
運用について 全体の運用は、極力弾力的に調整させて頂きます
      ★ 一旦納入して頂いた参加費は、当方の都合で中止以外は返却いたしません
      ★ 参加に当たっては、最新の情報の確認をお願い致します
      ★ 内臓マニュピレーションのみに参加希望の方でも、原則、頭蓋からの参加をお願いしています
☆ セッションルームの場所(吉祥寺駅徒歩2分) ☆
ご質問、お問い合わせはお気軽に

以下、補足です
 ・アプローチの分類分け
 ・レベル1とレベル2について
★ アプローチの種類を3種類に分類してお伝えしています
 名称  内容
@、直接的治療T(積極的) 積極的に緩めたり滞りを解消させる意図で行います
A、直接的治療U(受身的) 触診してホールドした状態で待ちます
B、誘導的治療(間接法、直接法、BMT) 組織を歪みがリリースされる方向に動かして待ちます
分類することで、アプローチをイメージし易くなります
★レベル1とレベル2について
  レベル1( 基礎編、 内臓他動性を中心 ) と、レベル2( 応用編、 内臓自動性を中心 )があります
内臓可動性 (モビリティ) 横隔膜により動かされる内臓の動き
内臓自動性 (モティリティ) 個々の臓器が、それぞれに持っているエネルギー的な動き
但し、内臓自動性の知覚は難易度が高いです
レベル1、レベル2、共に6回のコースになります。
レベル1は、主として内臓可動性を用いた治療法をお伝えします。
それに対してレベル2は、内臓自動性(モティリティ)を使った治療を中心にお伝えします。(若干難度が高くなります)
レベル1のみでも、十分に臨床で効果を出すことが可能です。
(レベル2は、現時点構想段階です)