Ver2に移行に当り、更新しました(2021/7/18)
プライベートワークショップ > 頭蓋仙骨治療レベル1、Ver2
頭蓋仙骨治療ワークショップは、2021年より、Ver2に更新されています。
Ver2の従来からの変更点、概要等は、プライベートワークショップトップページ に記述しています
このページでは、具体的な内容等について、述べています
1、頭蓋レベル1-Ver2でお渡しする資料
頭蓋ワークショップVer2では、以下の4種類の資料をお渡ししています。
 ・ 治療のセオリー
 ・ 間接法の基礎
 ・ 6回のテキスト
 ・ 参考図
・治療のセオリー(治療におけるエネルギーの作用について)
頭蓋ワークショップがVer2になり、最も変わった部分は、ワークショップのスタート時点から、治療におけるエネルギーの作用を明確化して、お伝えする様になったことです。
スタート時点からエネルギーの関係を明確化することで、頭蓋の触診や治療が一気に容易になります。
このためのテキストが、この、『 治療のセオリー(治療におけるエネルギーの作用について) 』 になります。
内容的には、以下の3つのセオリーの元に各々、10項目前後の内容を簡潔にまとめています。
頭蓋仙骨治療は、物理的な要素とエネルギー的な要素が最もクロスオーバーした領域と考えられ、治療における物理とエネルギーの関係を学ぶテーマとしては、最も好適であると考えています。
表現が難しい治療におけるエネルギーの作用について、可能な限り言語化して説明しています。
・セオリー1、治療全般について:治癒はエネルギーによって為される
・セオリー2、触診について:触診は、治癒の大元であるエネルギーの状態を、メインに知覚したい
・セオリー3、エネルギーについて:エネルギーは何処からどの様にして導かれるのか?
・間接法の基礎(理論)
内容を頭蓋に限定することなく、間接法に関する基礎的なことをお伝えします。
ここでもやはり、物理的な操作による、エネルギーの作用について、可能な限り明確化して説明しています。
実際に施術が、より効果的に、同時に直感的に可能になります。
・6回のテキスト
頭蓋仙骨治療全体を6回に分けて説明しています。
各回で取り上げたエクササイズは、本質的は意味を有するものに厳選し、オリジナルイラストにより指のポジションを示していますので、ご自分の臨床の場でも実際に試して効果を実感して頂きたいと考えています。
・参考図
実技を行うにあたって、参考になる図をお渡ししています。
2、頭蓋仙骨治療レベル1-Ver2、各回の具体的な内容
回数  テーマ  要旨
触診(及び治療)の基礎 治療のおけるエネルギーの作用、及びその位置づけ
これらを元にした、頭蓋骨の動きを知覚する方法、急所及び注意点
間接法の基礎 間接法について、物理的な操作におけるエネルギーの作用、及びその位置づけ
これらを元にした、間接法の適用
中間復習 触診及び間接法の基礎について、更に少人数での復習
リリースの基礎 頭蓋に対する触診を元にした間接法の適用
復習、リラックス&リフト ここまでの復習、リラックスへ及び、最もシンプルな縫合を緩めるアプローチ
復習、小脳テントの開放 ここまでの復習、大脳と小脳を隔てる膜(小脳テント)の開放
復習、仙骨の開放 ここまでの復習、仙骨の開放
1回目、タッチの基礎 : 初回は、クレニオ・リズム・インパルス(CRI )と呼ばれるリズムの知覚です
頭蓋は、クレニオリズムインパルスと呼ばれる微細な開いたり閉じたりの動きを繰り返しています。
頭蓋ワークショップの初回は、この動きを触診により知覚する方法をお伝えします。
幾度かお伝えしているように、この動きは、物理的な要素とエネルギー的な要素の両方により成り立っており、物理的な要素のみであると認識してしまうと、知覚が難しくなります。
通例、エネルギーに対する言及が無いと、物理的な要素のみであるとの認識になってしまう様です。
そこで、先ず、治療全般におけるエネルギー的な作用について丁寧に説明し、それを元にして頭蓋の触診におけるエネルギー的な要素に対して、丁寧に説明してから実技に入ります。
この様な手順を踏むことにより、従来難しいとされていた頭蓋の触診は格段に判り易くなります。
2回目、間接法の基礎
頭蓋の歪みの開放は、間接法と呼ばれる技法を用います。
間接法は頭蓋の開放にとどまらず、全身の物理的な歪みやエネルギー的な歪みに対しても適用が可能です。
ですので、2回目は間接法をお伝えしますが、エクササイズの部位については頭蓋以外で参加者の方が臨床で試してみることが可能な部位をお尋ねし、皆様のご希望を元にして選定します。
方法につきましては、物理的な操作により治癒エネルギーを患部に誘導すると言う趣旨でお伝えしています。
従来より、より直感的な操作で解放が可能になります。
3回目、リリースの基礎 :頭蓋骨の継ぎ目の滞りを緩める技法
初回で頭蓋の触診技術をお伝えし、2回目で歪みの開放の技法である間接法をお伝えしました。
3回目は、頭蓋の触診を元にした、頭蓋に対する間接法の適用をお伝えします。
知覚されたアンバランスに対して間接法を適用し、再度触診して歪みが改善されていることを知覚する過程を経験して頂くことが3回目のテーマであり、この一連の手順は、全ての治療の基礎になります。
4回目、復習、及び、リフト、ラックスアプローチ
4回目の前半は、少し丁寧に前回の復習を行い、後半に、リフト、リラックスアプローチをお伝えします。
リフトとは、単純に側頭骨を上方にリフトする(軽く引き上げる)ことで頭蓋を緩めるテクニックです。
実際の臨床の場では、何らかの原因でCRI を読みづらいケースがしばしばありますが、リフトを使うことで頭蓋が物理的に緩み、CRI の振幅が大きくなり、より知覚し易い状況になります。
リラックスアプローチも有用なテクニックで、どちらかと言うと、エネルギーワークに相当します。
後頭部を両手でホールドし、エネルギーを保持して暖める感じのアプローチ(CV4)と、エネルギーを流して新陳代謝を促す感じのアプローチ(EV4)をお伝えします。
一般的な治療の最後に、数分間適用することで気持ちよいフィニッシュになります。
5回目、小脳テントの開放 : 頭蓋の内側の脳へのアプローチの最初のステップです
5回目、6回目とも、まず最初は前回までの復習を行った後、各回のテーマに入ります。
5回目のテーマは小脳テントの解放で、小脳テントとは大脳と小脳を隔てる隔壁のことを指し、で弾力性を有する膜組織よりできており、膜組織の特性として緊張や歪みを溜めやすい傾向があります。
小脳テントは耳の触診により知覚が可能で、割と容易に脳のコンディションを感じることが出来ます。
また、この開放は脳脊髄液の流れの改善にも役に立ちます。
6回目、仙骨の開放
最終回のテーマは仙骨で、仙骨は脊柱を介して頭蓋と繋がっており、1つの『 系 』 を構成しています。
従い、頭蓋と同時に仙骨へもアプローチすることで、より効果的なケースがしばしばあります。
また、仙骨の解放の副次的な効果として、腰痛の改善等が期待できます。
仙骨へのアプローチも、物理的なアプローチとエネルギー的なアプローチがあり、両方をお伝えします。
3、お渡しするテキストの様子
1回目、タッチの基礎 2回目、間接法の基礎
4、頭蓋仙骨治療レベル1 (基礎編)、Ver2 の概要
回数、時間 1〜2週間に1回、合計6回、1回約3〜4時間 + 中間復習1回
月  日 月日・ 時間帯・開始時間 を参加者の都合に合わせて設定
時 間 帯
( 開始時間は調整可能 )
午後 14:00 〜 (午後であれば調整可能)
18:00 〜
定  員 4人 ( 3人集まると4人目は短時間で現れることが多いです )
申し込み方法 先ず当方にて個人セッションをお受け下さい(必須)
 詳しくは、申込は、トップページ参加について  を参照下さい
参加対象者 ・頭蓋仙骨治療の技術を身に付けたい方
・治療のエネルギー的な側面を理解したい方
・頭蓋を学ぶ事で、治療技術全体の底上げを指向する方
・以前に頭蓋仙骨を学ばれていて、別の角度から再度学んでみたい方
 (クレニオリズムがいまいち安定して読めない方、等々)
費  用 (1人分) ¥84000− ( 一括前払いになります )
場  所 当方のセッションルーム(吉祥寺駅徒歩2分)
日  程 スケジュール調整サイト 
を使用し、予備日を含めて全員で事前に決めます
メンバーに、用事
等が出来た場合
・ 1人用事の場合:補講で対応、若しくは次回の日程に繰り越し
・ 2人以上用事の場合:次回の日程に繰り越し
補講について 希望により、欠席の分を補講します
この時、他のメンバーは練習相手として無料で参加頂けます
補講費用は、1回につき ¥12000− となります
時間等の枠は、通常のセッションに準じます
運用について 全体の運用は、極力弾力的に調整させて頂きます
     ★ 一旦納入して頂いた参加費は、当方の都合で中止以外は返却いたしません。
     ★参加に当たっては、最新の情報の確認をお願い致します。
☆ セッションルームの場所(吉祥寺駅徒歩2分) ☆
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