プライベートワークショップ > 頭蓋仙骨治療レベル1
定員4人で1回約3〜4時間、頭蓋・内臓ともに其々6回、3ヶ月前後の期間をかけて行います
Webで参加希望者を募り、条件の合う希望者が4人集まった時点で全員で日時を調整し、開催します
頭蓋仙骨治療レベル1 (基礎編) の内容 
回数  テーマ  内容
タッチの基礎 タッチの部位・感覚、頭蓋骨の動きを知覚する為の急所・注意点
間接法の基礎 間接法の基礎、頭蓋への応用を加味しています
リリースの基礎 頭蓋の継ぎ目を正確に緩める技法、間接法の頭蓋への適用
復習、リラックス&リフト ただただ触れているだけのアプローチ、縫合を緩めるアプローチ
復習、小脳テントの開放 大脳と小脳を隔てる膜(小脳テント)の開放
復習、仙骨の開放 仙骨の開放の技法
各回の具体的な内容 は、このページの下に示しています
・お渡しする、オリジナルテキスト の様子も、このページの下に示しています
・頭蓋仙骨治療そのものの詳細につきましては、『 頭蓋仙骨治療 』 も合わせてご覧下さい。
頭蓋仙骨治療レベル1 (基礎編)の概要
回数、時間 1〜2週間に1回、合計6回、1回約3〜4時間
月  日 月日・ 時間帯・開始時間 を参加者の都合に合わせて設定
時 間 帯
( 開始時間は調整可能 )
午前 11:00(10:00)〜
午後 14:00 〜
17:00(18:00)〜
定  員 4人 ( 3人集まると4人目は短時間で現れることが多いです )
申し込み方法 先ず当方にて個人セッションをお受け下さい(必須)
 詳しくは、申込は、トップページ参加について  を参照下さい
参加対象者 ・クレニオの技術を身に付けたい方
・ベーシックな触診技術を身に付けたい方
・以前にクレニオを学ばれていて、別の角度から再度学んでみたい方
 (クレニオリズムがいまいち安定して読めない方、等々)
費  用 (1人分) ¥72000− ( 一括前払いになります )
場  所 当方のセッションルーム(吉祥寺駅徒歩2分)
日  程 スケジュール調整サイト 
を使用し、予備日を含めて全員で事前に決めます
メンバーに、用事
等が出来た場合
・ 1人用事の場合:補講で対応、若しくは次回繰り越し
・ 2人以上用事の場合:次回に繰り越し
補講について 希望により、欠席の分を補講します
この時、他のメンバーは練習相手として無料で参加頂けます
補講費用は、1回につき ¥12000− となります
時間等の枠は、通常のセッションに準じます
運用について 全体の運用は、極力弾力的に調整させて頂きます
      ★ 一旦納入して頂いた参加費は、当方の都合で中止以外は返却いたしません。
      ★参加に当たっては、最新の情報の確認をお願い致します。

レベル1の6回の講座の詳しい説明 
1回目、タッチの基礎 : 先ず最初は、クレニオ・リズム・インパルス(CRI )と呼ばれるリズムの知覚です
頭蓋骨から仙骨、足先までの骨格系は、クレニオリズムインパルス( 略してCRI )と呼ばれる脳脊髄液の循環に伴う微細な呼吸の様な閉じたり開いたりの動き( おおよそ、0.01mm、具体的には紙幣1枚の厚さ程度 )を、1分間に10〜15回のサイクルで繰り返しています。
まず最初に、このリズムを触診して知覚することより始めます。
触診は、俗に5gタッチとも呼ばれ、触るか触らないか、ギリギリの圧で安定して触診し続ける事がが要求されますが、このリズムを安定して知覚することが最初の関門になります。
色々試行錯誤の末に瞬間的にリズムを感じても、すぐに見失ってしまうケースが多いのです。
これは、『 感じられた!! 』 と思った瞬間に更に情報を取りに行ってしまい、指先に力が入り、適正な触診から外れてしまうことに起因します。
また、この呼吸の様な閉じたり開いたりの動きを知覚出来ていても、治療としてはあまり役に立たない情報として知覚出来ているケースも多いです。( 本件、ワークショップで詳しくお伝えします )
これらの頭蓋の触診は、物理的な指の使い方と同時に、意識の持ち方も密接に関係して来ます。
頭蓋の正確な触診の為には、この様に色々な注意点やノウハウがあり、これらを少人数のメリットを活かし、一人一人の状況に合わせて丁寧にお伝えします。
エクササイズとしては、頭蓋以外に、足先、仙骨、等々についても触診して微細な動きを感じて頂きます。
ペアを交換したり、一人の方の頭蓋と足先を二人で同時に触診したりして、触診に慣れて頂きます。
WSとWSの間の復習について:場の波動によるサポート
WSとWSの間に復習をして頂くことでより効果的な学びとなります。
頭蓋の微細な動きの知覚は、通例、参加者の半数以上の方が初回の3時間で感じられるようになります。
これらの頭蓋についての知覚は、エネルギー的な要素もあり、この要素の1つに、『 場の波動 』と呼ばれるものがあり、場所として使用している私のセッションルームは、治療としての『 場 』 が形作られています。
この様な中では、場の波動のサポートが得られ、頭蓋の微細な動きを知覚し易い環境になっています。
言い換えますと、講師の作った場の中で、講師がデモンストレーションを行い、その後 『 さあやってごらん、できるよ!!』 と言う状況で始めて体験できる性格のものであると考えています。
ですので、初めのうちは、ご自分のフィールドに戻られると、場のサポートが失われるため知覚できなくなってしまうケースが多いです。これを乗り越えるには、
『 (WSの場で)ああ、これが微細な動きか〜、感じられた。』 
『 (自宅に戻って)あれ、解らなくなっちゃった‥‥。』 
『 (再度WSの場で)そうかそうか、これだったんだ‥‥。』
と言うような試行錯誤を繰り返すうちに、場のサポート無しでも知覚できるようになります。
そこで、WSとWSの間に、ご自分のフィールドで是非復習して欲しいと思います。
実際に既に何かセラピーを行っている方は、その中に組み込むことは可能だと思いますし、そうでない方も、ご自分の知人とかお子さん、パートナー等の頭蓋に触れて微細な動きを感じてみて欲しいと考えています。
2回目、間接法の基礎
頭蓋仙骨治療では、オステオパシーの間接法と呼ばれるテクニックを用いて、頭蓋の開放を行います。
同時に、間接法は頭蓋に限らずに全身の色々な部位に適用可能な汎用性のあるテクニックです。
また、適用する部位を、表層・浅層・中層・深層、と分けると、頭蓋で対象となる部位は浅層に相当します。
そこで2回目は、最初に前回の触診の復習を行い、残りの時間は間接法の基礎をお伝えします。
エクササイズで取り上げる部位は、体幹や四肢の浅層になりますが、これは間接法の練習としては頭蓋よりも体幹や四肢の方が解り易く、また、間接法が全身に適用可能と言うことの理解に繋がると考えています。
そして、3回目までの間に、ご自分のフィールドで是非使ってみて頂きたいと考えています。
これにより、3回目で頭蓋への間接法の適用がよりスムーズになります。
3回目、リリースの基礎 :頭蓋骨の継ぎ目の滞りを緩める技法
頭蓋骨は23個の骨片より構成され、寄木細工のように出来ており、この継ぎ目の部分に滞りが発生することで頭蓋が歪み、微細な開いたり閉じたりの動きがアンバランスになっているケースが多いです。
頭蓋仙骨の調整を治療として考えたとき、滞りの部位を特定し、そこをリリースすることが必要です。
3回目は、この滞りを解消するテクニックとして、2回目でお伝えした間接法の頭蓋への適用をお伝えします。
WSでは、触診により頭蓋の左右でどちら側の解放が必要かを知覚・判断し、必要と判断した側の歪みを間接法で解放し、再度触診して前後の違いを感じて頂きます。
また治療中に同時に足を触診をして頂き、頭蓋の解放が足にも伝わることを実感して頂いたりします。
4回目、復習、及び、リフト、ラックスアプローチ
4回目の前半は、少し丁寧に前回の復習を行い、後半に、リフト、リラックスアプローチをお伝えします。
リフトとは、難しいことは一切抜きにして、側頭骨を上方にリフトすることで頭蓋を緩めてしまうテクニックです。
実際の臨床の場では、何らかの原因でCRI を読みづらいケースに遭遇する場合がありますが、リフトを使うことで頭蓋が物理的に緩み、CRI の振幅が大きくなり、より知覚し易い状況にもって行くことが出来ます。
リラックスアプローチも有用なテクニックで、どちらかと言うと、エネルギーワークに近くなります。
後頭部を両手でホールドし、エネルギーを保持して暖める感じのアプローチ(CV4)と、エネルギーを流して新陳代謝を促す感じのアプローチ(EV4)をお伝えします。
5回目、小脳テントの開放 : 頭蓋の内側の脳へのアプローチの最初のステップです
5回目、6回目とも、まず最初はリリースの復習を行った後、各回のテーマに入ります。
5回目のテーマは小脳テントの解放で、小脳テントとは大脳と小脳を隔てる隔壁のことを指し、で弾力性を有する膜組織よりできており、膜組織の特性として緊張や歪みを溜めやすい傾向があります。
小脳テントは耳の触診により知覚が可能で、この開放は脳脊髄液の流れの改善に役に立ちます。
6回目、仙骨の開放
最終回のテーマは仙骨で、仙骨は脊柱を介して頭蓋と繋がっており、1つの『 系 』 を構成しています。
従い、頭蓋と同時に仙骨へもアプローチすることで、より効果的なケースがしばしばあります。
また、仙骨の解放の副次的な効果として、腰痛の改善等が期待できます。
仙骨へのアプローチも、物理的なアプローチとエネルギー的なアプローチがあり、両方をお伝えします。



オリジナルイラスト入りテキストをお渡しします
以下、お渡しするテキストの様子です
1回目、タッチの基礎 2回目、間接法の基礎

☆ セッションルームの場所(吉祥寺駅徒歩2分) ☆
ご質問、お問い合わせはお気軽に