★吉祥寺の風景 2023: 撮影者は吉祥寺で 頭蓋調整、その他治療 の施術者をしています
吉祥寺の素敵な街の雰囲気をお伝えしたいと思いましてスナップ写真をアップしていますが、人物も写っております
気になる写真がございましたら、連絡を頂ければ削除致します、よろしくお願い致します
  このページの写真の撮影で使っている、イオスのM2の母体である、Mシリーズが廃番になりました(2023/8/15)
駅前のネオン、今年もおしまい‥‥ 20231226(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
ヨドバシ裏、呼び込みのお兄さんたちがたむろしている 20231219(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
ビルの西側の壁の1部に夕日が当たって白く光っている 20231212(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
公園通り、伊勢屋の斜め前のフレンチ、大通りに面しているタテカンの裏側、料理おバカさんが厨房に居るらしい、(^^)
20231205(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
ヨドバシ裏、ガールズバーから男性が出て来る 20231128(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
公園通りの雑貨屋さん 『 吉祥寺ねこ祭り 』、のぼりが飾られている
ねこ祭りの会場の1つ、コピス3Fの空中庭園広場、『 猫脱走注意!! 』 20231121(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
武蔵境駅から線路の北側を三鷹に向かって歩いて行くと、三鷹跨線橋が姿を現す 『 これかぁ〜!!』
跨線橋北側全景、2023年12月に撤去
線路の南側
風雪に耐えて来た
跨線橋の金網越しに上り方面、三鷹の駅前のビル群を望む、太宰治もここから眺めたのであろうか‥‥
 20231114(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
オーガニックフェスタ in 井の頭公園
大根忍者の周りに子供たちが集まって遊んでいる
秋晴れの井の頭公園の西園で開催、テントのお店がたくさん 20231107(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
ハロウィンフェスタ吉祥寺、パレード先導役の2人の女子、すごく楽しそう!!!
3匹の着ぐるみの前で、ハイポーズ
かなり本格的に大勢でダンスを踊っている 20231031(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
空が明るい 20231024(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
ハモニカ横丁でお店に入るか確認しているのかな? 20231017(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
吉祥寺駅徒歩1分の路地裏、大勢の人がタバコを吸っていた場所が禁煙になったけど、相変わらず吸っている人も居る
20231010(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
コロナも終わり、夕暮れに路上のテーブルで話し込んでいる 20231003(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
よろず湯の解体工事もほぼ終わり、ヨドバシの手前に更地が出現、青い空に白い雲 202926(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
秋祭りのフィナーレは、神輿が駅前の平和通りに集まって来る、人も集まって来る
太鼓を叩く一団も、ノリノリで楽しそう!!!!
神輿の終点でお迎えをやっている、後ろから別の神輿が迫っている 20230919(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
吉祥寺秋祭り、気合いが入っているけど、楽しそう!!!!!
吉祥寺女子も楽しそう 20230912(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
サンロードの靴屋さんの前で熱唱、自分の存在のみで勝負をしている、カッコイイなぁ〜
常盤カノンさん 20230905(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
吉祥寺で最後に残った銭湯、よろず湯、解体が始まった‥‥ 20230829(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
ドンキの対面、断絶新聞なるものが存在することを、始めて知った
断絶と同時に交流することを企画しているらしい 20230808(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
★番外編:普段使っているイオスM2の母体である、Mシリーズが廃番になりました  (2023/8/15)
 
 EOS M2 + 22mmF2.0 ( 274g + 105g = 379g )
EOS M2を使い始めて8年経ちました
学生時代から吉祥寺の雰囲気が好きで、このHPを立ち上げた機会に、あちらこちらと歩きながら街の風景をデジカメで撮り始めたのが2004年、早いもので19年が経ちました。
使ったデジカメも、現在のイオスM2で4代目、2015年の暮れから使い始めたので今年で丸8年になります。
最初は、ニコンのコンパクトデジカメのクールピックスシリーズを使い、2015年に当時の新型だったイオスのM3に変更、しかし、私の使い方ではM3はいまいちで、その年の暮れに一つ前の製品であるM2に再度変更し、現在に至っています。
これらの当時の経緯を、以下に述べています。 
 吉祥寺の風景2015 > 使っているメインカメラがイオスM3に交代しました ( 2015/10/13 )
 吉祥寺の風景2015 > 更にイオスM2を購入、M3からM2に交代してしまいました‥‥(2015/12/29)
 吉祥寺の風景2022 > M2を使い始めて7年経ちました(2022/11/13) 
EOSMシリーズ販売終了
私が現在も使っているM2ですが、2012年にキャノンの新しいミラーレスシステムとして最初にイオスMが発売され、2013年の暮れにモデルチェンジしてM2になりましたが、2015年のM3の発売に伴って製造中止になっています。
その後、イオスのMシリーズはM6まで発売され、路線が若干変更され、EOS Kiss M、EOS Kiss M2としてMシリーズは製造されていましたが、ここに来てついに販売終了になった模様です。
ヨドバシカメラ」の店頭から消えていた
2023年の8月上旬、隣のヨドバシ吉祥寺のカメラ売り場をブラッと訪れると、つい最近まで展示されていたMシリーズの中心機種、EOS Kiss M2と、入門用の廉価版であるM200が展示されていません。
店員さんに聞いてみると、販売終了とのこと、更に何時から販売終了になったかも尋ねると、先月くらいとのこと。
個人的には、『 ついに来たか… 』 と言う感じでした、やはり自分が使っているシリーズの販売終了は一抹の寂しさがあります。
仕事場に戻って、ネットで検索すると、キャノンからはまだ公式なアナウンスはされていない様ですが、ヨドバシカメラの売り場から撤去されてしまった以上、これは販売中止でしょう。
EOS Kiss M2は、それでもかなり売れていた筈ですが、しかし、同等のポジションの機種として、2023年の3月にEOS-R50が発売され、矢継ぎ早に2023年の6月には、R50の廉価版としてEOS-R100が発売されていました。
私は、これらの機種に乗り換える気持ちは全くありませんが、と言うより、同じMシリーズでも、M2以外は全く食指が伸びず、M2は色々な変遷のはざまで生まれたかなり特異なカメラの様に感じています。
そこでこの機会に、M2のメリット、2度とこの様なカメラは発売されないと思われる理由を以下に考察してみることにしました。
アナログフィルムのサイズ規格について
これらの背景を考察するには、まず元々のカメラに使用されたアナログフィルムのサイズについての理解が必要になります。
以下、技術的な話になりますが、宜しければお付き合い下さい。
元々、アナログカメラのフィルムサイズは、36mm×24mmであり、アナログからデジタルへの変遷に伴い、記録媒体はアナログのフィルムからデジタルの撮像素子に換わりましたが、現在、36mm×24mmの撮像素子は、『 フルサイズ 』 と呼ばれています。
それに対して、 フィルムカメラでは、もう少し手軽なシステムとして、フルサイズよりも小さい、APS-C(22.5×15mm)と言う規格が1996年に策定されましたが、当時はあまり注目されませんでした。
アナログの場合、フィルムサイズが小さくなると、サイズに比例して原理的に画質も低下し、同時にフルサイズ対応の機器が既に膨大に存在し、手軽さのメリットは市場で受け入れられなかった様です。 
 
撮像素子の進歩、コストダウン
そうこうしているうちに、デジタルカメラの普及が急速に進み、その背景には撮像素子はLSIの一種であり、LSIは製造コストが年々大幅に下がると同時に、撮影した画像データをフィルムの状態で管理するよりも、デジタルデータとして管理する方が圧倒的に効率がよく、順当に推移して勝負あった感じです。
話を戻して、開発当初でネックになったことは撮像素子の価格の高さであり、デジタルカメラの黎明期はフルサイズセンサーのデジタルカメラは、100万円以上、数百万円という価格の機種も存在しましたが、これではおいそれと手が出せません。 
そこで息を吹き返したのが、上記の 『 APS-C 』 と呼ばれた規格になります。
アナログ式の場合、フィルムサイズの縮小は画質の低下に直結するのに対して、デジタル式の場合、デジタル技術は日進月歩で進化しており、撮像素子の縮小における画質の低下はアルゴリズムの進歩により十分にカバーが可能で、撮像素子の縮小によるコスト的なメリットを活かすことが可能になった訳です。
前記の、EOS- M2、EOS Kiss M2、EOS-R50、EOS-R100の撮像素子は全てAPS-Cですが、フィルムカメラでは、APS-Cに対して全く入手の対象にもならなかったにもかかわらず、デジタルでは全てを納得の上で、APS-CのM2を使っている訳です。
 
撮像素子の縮小の、もう一つのメリット
上記、撮像素子の縮小によるコストダウンについてお伝えしましたが、もう一つのメリットがあります。
それは、カメラ本体や交換レンズ全体の小型化が可能になることです。
プロやハイアマチュア向けのレンズ交換式カメラは、極限まで性能や信頼性が求められ、その代償でサイズや重量も大きくなりますが、一般のアマチュアや入門層、女性にとっては、手軽に使いこなせて価格が安いほうがメリットが大きいでしょう。
ですので、APS-Cに限らずに撮像素子の縮小は設計次第の要素もありますが、小型化が可能になるメリットもある訳です。 
 
デジタル化の、もう一つのメリット
画像データの記録がアナログからデジタルになった場合の場合の、もう一つの大きなメリットがあります。
フィルム時代の最後に全盛期を迎えたレンズ交換式カメラは、一眼レフカメラと呼ばれ、光軸上にクイックリターンミラーを存在させることでファインダーでの像と実際に写る像をほぼ同じとすることが可能となり、これが光軸上の斜め上に、光学軸上と平行にファインダー専用の光学系を設定したレンジファインダーカメラを駆逐してしまった主因になりますが、デジタル式の場合、撮像素子が感知した情報がそのまま液晶モニターに表示されるため、原理的にはクイックリターンミラーは必要ありません。
しかが、写真を撮ると言うことはある種の芸術的行為であり、その機材は撮影者の感性に訴えかけるものを有することも不可欠で、当初は一眼レフ形式で記録媒体をフィルムから撮像素子に置き換えた形で開発が進められました。
私の場合、フィルムカメラの時代は、一眼レフ(オリンパスOM)とレンジファインダー(ライカM6)の両方を使っていました。
一眼レフの場合、クイックリターンミラーは必要悪と言う認識しかなく、軽るければ軽いほど、小さければ小さいほど望ましく、オリンパスOMを使用した理由もここにあり、デジカメでレンズ交換式を使うのであれば、ミラーレス以外は考えられませんでした。
ライカのM6の場合、機械としての完成度が異様に高く、感性に訴えかけて来るものがあった訳です。
 
それ以外のメリット、デメリット
また、一眼レフの場合、構造上レンズからフィルム面までの距離(バックフォーカス)がどうしても長くなってしまい、これはレンズの設計にかなりの制約となります。
また、撮像素子が小さくなればマウント径も小さくすることが可能で、システム全体を小型化することが可能になりますが、マウント径は大きければ大きいほどレンズ設計の自由度はアップし、高性能なレンズの設計が可能になりますが、機器は大きく重くなってしまいます。 
更に、旧来のフィルム時代の光学機器は大量に供給されており、互換性をどこまで求めるか、と言う問題もあります。
従い、一眼レフからミラーレスへの移行に関しては、これらの色々な変数をどの様に組み合わせるかであり、その数は膨大なものになり、その組み合わせの中からメーカーとして最適解を求める訳ですが、メーカーの思惑が当たる場合もあれば、市場に支持されずに消滅してしった規格も、かなり見受けられました。
どこのメーカーの技術者も、これらをどの様に組み合わせて製品化すれば市場に受け入れて貰えるかを、全知全能をかけて考え、開発会議を開いて社運を賭けて仕様を決定し、製品化を目指す訳であり、消滅してしまった規格は、ある意味、『 つわものどもが夢の跡 』 とも言えそうで、私の様な元技術者にとっては感慨深いものがあります。 

  クールピクス950
1999年の開業に合わせて入手、
画質の素晴らしさは感動的でした!!
使いずらさも相当なものでした
 逆に言うと、実用に耐えるデジカメとして最初に評価された機種は、1999年のニコンの『 クールピクス950 』 とも言われており、ここを起点として以来4半世紀の年月の試行錯誤の結果、業界の今の形が出来上がっているとも言い得るでしょう。
 
キャノンのミラーレスの場合
キャノンでミラーレスの発売は、2012年のEOS-Mが最初であり、これはAPS-C採用による撮像素子の小型化、及びバックフォーカスを短くすることにより、システム全体を小型軽量化する意図で開発された様です。
この6年後の2018年に、ミラーレスの第2弾としてEOS-Rシリーズが発売されましたが、これはフルサイズセンサーを前提にして、バックフォーカスを短くすると同時にマウント径も大口径として、この両面から更なる高画質化を意図していました。
要するに、同じキャノンのミラーレスであっても、MシリーズとRシリーズは全く逆のコンセプトで製品化されています。
しかし、マウント径を大きくしても、レンズの鏡胴を小さくすれば、カメラ全体の小型化は図れる訳で、この路線でEOS-R50、EOS-R100が発売された様です。

EOS-R100、メカメカしたスタイルがカッコイイ!!
カラーはブラックとホワイト、ホワイトの方がおしゃれかな?
レンズマウントに対してレンズの鏡胴が小さくなっています
  
EOS-M2、機能は最小限でシンプル!!
カラーは全部で4色、写真はおしゃれな、 『 ベイブルー 』
同じAPS-Cでも、カメラとしての生い立ちが全く異なります 
 
 型番  発売日 重量   直販価格  液晶モニター 外装 
EOS-M 2012/9/29 298g  ¥69800− バリアングル機能なし  アルミダイキャスト
EOS-M2 2013/12/20 274g ¥64800− バリアングル機能なし  アルミダイキャスト
EOS Kiss M2 2020/11/27  387g ¥77000−  バリアングル機能あり  硬質プラスチック
EOS-R10 2022/7/28 429g ¥128000− バリアングル機能あり  硬質プラスチック
EOS-R50 2023/3/17 376g ¥111100− バリアングル機能あり  硬質プラスチック
EOS-R100 2023/6/22発売 356g ¥82500− バリアングル機能なし  硬質プラスチック
  注)重量は、SDカード、バッテリーを含む  
まとめ
上に、これまで述べたEOSのミラーレスカメラの私が意味のあると思われるスペックを表にしてみました。
EOS-M、及びM2は、メーカーの当時のアナウンスでは、小型軽量で入門者、及び女性向けを謳っていますが、もしそうであればコストのかかる外装のアルミダイキャストは不要の訳で、ミニマムデザインとしてプロ若しくはハイアマチュアのサブカメラとしての需要も意図していたのでは無いかと、私は感じています。
MからM2に移行するにあたって、24gの軽量化が図られていますが、R50からR100にあたって液晶モニターのバリアングルを廃止しても、21gしか軽量化になっていません、このことから考えるに、MからM2での24gの軽量化は、各々のパーツを一つ一つ地道に見直し、相当な手間をかけて達成された軽量化であり、技術的なコストはかなりかかっていると思われます。
逆に言うと、同じ路線ではこれ以上の軽量化は難しいでしょう、メーカーの宿命として、何時までも同じ製品を作り続けることは不可能であり、ミニマムデザインとしての方向性はM2にて打ち止めとなり、M2の後継であるM3は一転して機能の増大が図られています。
M2のミニマムデザインとしても良さは、発売当初は私には理解出来ず、M3を使ってみて始めてM2の良さを理解出来た気がします。
いずれにしてもM2の軽量さは際立っていると思われ、この様なコンセプトのカメラは2度と販売されないと思われます。
しかし、Mシリーズも見方を変えれば、『 つわものどもが夢の跡 』 と言えるかも知れません。
 
月窓寺門前市、コロナで2年ぶり開催、人が続々と集まって来る(^^)
日が暮れてきて盆踊りが始まる、定番の東京音頭が流れて来る
 
 
 吉祥寺女子が2人でビールを売っている 20230808(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
レモンドロップの前を楽しそうに女子が2人で歩いて行く
レモンドロップ本店閉店、1980年開店、43年間すごく綺麗なお店でした
 20230801(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
猫の幼稚園、ねこにゃん
生徒犬募集中 20230718(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
イケてる2人の女子が、井之頭通りを横断して、もつやき居酒屋の横を通って駅に向かって歩いている 
20230627(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
井之頭通りは、渋谷駅前を起点に西方向に走り、環7、環8とクロスし、武蔵野市の浄水場までを縦断しています
武蔵野の面影を色濃く残している区間もあれば、駅の横を縦断する部分では繁華街そのものの区間もあります
 ハモニカ横丁の狭い路地を3人の女子が歩いている 20230627(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
 うどんスタンドの前を、柴犬をだっこした女性が歩いている 20230620(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
ホープ軒の東側、空の中に建築中のビルの鉄骨がそびえている 20230606(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
写真と言うものは不思議な造形であると思う
夕暮れ時にカメラを持って偶然通りかかって、空を見上げると、鉄骨の先端の造形が心に響きました
建築中なので、数日後には、この造形は消滅していました・・・・
レンガ通り、2人の女性が『 MINOTAKE 』に入ろうかどうか、思案してやっぱりまたにすることにした模様
20230606(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
公園通りから僅かに路地に入ったところで営業している、たこ焼き屋さんの看板、かなりシュール・・・・
20230530(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
ガールズバーが閉店になり更地になっている
無料案内所のはす向かいにあったガールズバーが閉店し、更地になって、右側の歩道が前後に貫通している 
20230523(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
ヨドバシ裏、看板の配線の工事をしている 20230516(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
ハモニカ横丁、空の碧さが木製のガラス窓に映っている 20230509(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
ガールズヘブンの広告の車が、ヨドバシの手前のローソンの前で、3台で一休みしている 
20230502(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
コピスのテラス、カラフルなバルーンアートで華やいだ雰囲気 20230425(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
夕暮れになると何時も明かりが灯っていたバンビーナも閉店らしい
ヨドバシ裏で、幽霊ビル、木造アパートを改造したガールズバー、etc‥‥の一画で最後に残っていた
ガールズバー(バンビーナ)も柵で覆われてしまった‥‥、隣の銭湯も廃業‥‥
とか言っているうちに、解体工事が始まった‥‥
因みに、右上の白いビルの9階の1室が当方の仕事場、右側の建物が廃業した銭湯です
20230418(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
春は毎年訪れる 20230411(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
駅前のサンドラッグの手前のP.S.FA(パーフェクト・スーツ・ファクトリー)、完全閉店
閉店間際で、かなりシュール 20230404(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
花見に集まった女性陣が、やきいも購入の為に行列を作っている、商売繁盛!!!!
好事魔多し‥‥、おまわりさんがズンズンと歩いて近寄って行く、女性陣が顔を見合わせている
なにやら説教されている模様‥‥、行列していた女性陣は雲散霧消してしまった‥‥
撤退準備開始!!、おまわりさんは確認の為に見届けている模様 20230228(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
花曇の空の下で、井の頭公園の桜ほぼ満開
4人ですごく楽しそう!!!
2人ですごく楽しそう!!!  20230321(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
ハモニカ横丁、飲食店の裏側の換気扇の3つの通風孔、無機質でモノクロチックな造形
20230314(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
H i H i J ets、の看板の前で女子高校生が群れている、超楽しそう!!!
作間龍斗君の写真に抱きついて、『 めっちゃ、大好き』 と叫んでいる 20230307(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
スケルトンの状態にに現状復帰する為の工事を鋭意行っている
メインの看板を2人で撤去している
2月11日にサンロード店がオープンになりました 20230228(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
イケメン男子5人組みの写真の前で、両手を広げてルンルンしている(様に見えます)
高橋優斗君の前で両手・両足を広げてハイポーズ
写り具合をチェックしている
広げるのは腕だけにして、これでフィニッシュ!!! 20230221(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
降りしきる雪の中で傘をさしながらタバコを吸って、煙を吐いている
雪の中を相傘で繁華街に向かって歩いている 20230214(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
サンロード入り口右側の靴屋さん、H i H i J ets、井上瑞樹君がお気に入り
ポーズを真似て、写真を撮っている 20230207(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
接客業の女の人がお客様をお見送りしている横を、普通の女の人がレジ袋を提げて通りかかっている
20230131(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
サンドラッグ、立ち入り禁止区域を設けて夜間に工事を行っている 20230124(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
ダイヤ街のアーケードの屋根清掃中、ほうきのシルエットが影絵の様だ
1月の寒い小雨の降る中をご苦労さまでした、メンテナンスしてくれる方々のおかげで街が維持されています
20230117(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
ハルタンの外壁に選挙のポスターが無秩序に貼られている 20230110(Tue) イオスM 2+22mmF2.0
月窓寺、初詣に人が来ている 20230101(Tue) イオスM 2+22mmF2.0