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ストラクチュアルインテグレーション、頭蓋仙骨治療、etc‥‥、 これらのテクニックを使って、ヴォーカルとかヨガのパフォーマンスをアップさせることに特化したセッションが可能です |
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身体表現として、色々なパフォーマンスがあり、ヴォーカルとかヨガはそのうちの一つでしょう。 身体表現としてのパフォーマンスは、当然に自己研鑽が要求されますが、同時にボディワークとしての施術で、また少し違った角度からのパフォーマンスのアップが可能です。 具体的には、表現の器としての身体のボトルネックの部分を物理的にリリースすることで、効率的にボトルネックを解消し、乗り越える事が可能です。 |
・ ヴォーカル・パフォーマンスアップセッション | ヴォーカルの表現力をアップ可能です |
・ ヨガ・パフォーマンスアップセッション | 自分で頑張らずにボトルネックが解消できます |
・ ヴォーカル・パフォーマンスアップセッション | |
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ヴォーカルのパフォーマンスアップに効果があるエリアとして、横隔膜を始めとして、5つのエリアをピックアップしました。 ・篩骨 ( 頭蓋仙骨部 ) ・頚椎3番 ・後頭部 ・横隔膜の腱中心のセンターエリア ・腸腰靭帯 |
・ ヨガ・パフォーマンスアップセッション | ![]() |
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ヨガのパフォーマンスアップセッションは、脚の開放よりスタートします。 立ちポーズで、膝を90度に曲げて身体の中心を横にスライドさせるアサナで、左右どちらかが苦手ではありませんか? 苦手な側がある場合、そちら側の骨格が歪んでいると考えられます。 具体的には、脛骨と腓骨の位置が歪んでいるケースが多いです。 歪みの開放で、足の着地も改善します。 |
☆ セッションの受け方の説明は コチラ ☆ ☆ セッションルームの場所(吉祥寺駅徒歩2分) ☆ ご質問、お問い合わせはお気軽に |