内容、全面的に見直し、更新しました:2023/09/28

エソテリックヒーリング(秘教治療)

s i n c e  2 0 0 6
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エソテリックヒーリングは、物理的な接触無しに、純粋にエネルギーにより施術を行います
エネルギーのみの働きかけで、どうすれば実際の身体に治療効果が出せるのか?
物理的な接触無しで行う施術での、究極的なメリットはどこに在るのであろうか?
等々について長年考察を続けて参りましたが、発達障害の治療に有効なことが判って来ました
発達障害の原因の一つに、頭蓋骨が部分的に内側に入り込み、脳を圧迫して発症している場合 があります
頭蓋仙骨治療 により骨による圧迫を緩和可能ですが、物理的施術を極度に嫌がるケースにしばしば遭遇します
エソテリックヒーリング の応用により、物理的な接触無しで、骨片による圧迫の改善が可能です
お母様の目の前で、触れること無しでの頭蓋骨の部分的な内側への入り込みの改善が、毎回のように起こります

1、エソテリックヒーリングとは

・エソテリックヒーリングの成り立ち

キリスト教は2000年以上の歴史を有していますが、色々な分派があり、2世紀くらいにキリスト教グノーシス派と呼ばれる分派が形成され、この分派は色々な広がりを見せ、色々な形を取りながら21世紀の現在まで続いています。
この分派の1つに、19世紀の後半にヘレナ・ブラバッキー女史が提唱した近代神智学(エソテリック、若しくはエソテリシズム))と呼ばれる学問体系があり、この流れとして、20世紀の前半に、アリス・ベイリー女史がチベットのジュアル・クール大師(=覚者)からテレパシーを受け、自動書記によりエソテリシズムについて18冊の著作を残しました。
これらの著作はかなり難解で、エソテリシズムは膨大で精緻な論理体系を有していますが、その体系の中には人間の構造も含まれており、この構造に基づく治療が、『 秘教治療(邦題) 』 と題して著わされています。
この内容を元にして行われるヒーリング(治療)を、エソテリックヒーリングと呼んでいます。
従い、エソテリックヒーリングは、日本語では『 秘境治療 』 と訳されますが、 そもそもエソテリックと言う語句を日本語に訳すこと自体に無理がある感じで、秘境と言う訳語を使うと、エソテリックの本来の姿から若干謎めいた怪しげなイメージにズレてしまうように感じられます。
そこで、ここでは、原則として 『 エソテリックヒーリング 』 と呼ぶことにしたいと思います。

・キリスト教グノーシス派

ここで、冒頭で挙げたキリスト教のグノーシス派について、少し説明致します。
グノーシスと言う言葉は、『 霊知 』 と言う意味で、キリストが復活後に少数の弟子に個人的に教えたとされる秘密の教え(秘教)が基になっており、この様な秘密の知識のみが、人間を解放する、若しくは自由にする、との考え方に立脚していますが、大多数の正統と呼ばれるキリスト教徒には、これらの教義は受け入れがたい様です。
また、グノーシス派の一つであるエソテリシズムでは、死後の霊魂の神秘的な遍歴についても述べられており、輪廻転生の存在がその教義の前提になっています。
これらが、一つのパッケージとなり、現世の人間にとっての、解放、解脱の道を示していますが、膨大な論理体系を有しており、敢えてこれらをまとめると、『 グノーシス派の目的は、霊知と呼ばれる知識により、人間の解放・自由を目指している 』 と言う事が出来ると思います。

・エソテリックヒーリングの趣旨

上記、エソテリシズムには人間の構造も含まれているとお伝えしましたが、その大元の部分は、チャクラから取り入れられたエネルギーがエーテルダブル(エネルギーの鋳型とも呼ばれています)を経由して物質化することで物理的な身体が構成されている、と説明されています。
この部分は、エソテリックヒーリングに限らずに、バイオダイナミクスを始めとするエネルギー治療の根幹を為す概念ですのでもう少し詳しく説明します。
先ず、物理的なダメージに対しては物理的な施術が一般的であり、改善が得られた場合、物理的な施術により物理的な修復が起こり、愁訴が改善されたとの理解が一般的であると思います。
それに対して、エソテリシズムでは、そもそもの物理的な身体自体がエネルギーの物質化によって出来ているとの説を取っていますので、物理的なダメージに対して物理的な施術が可能と同時に、物理的なダメージに対してエネルギー的な施術も可能であることを示している訳です。
エソテリックヒーリングとはこの様な可能性に依拠した治療であり、実際の物理的な身体には触れず、各部のチャクラやエーテル体、エーテルダブルに働き掛けることで、エネルギー的に治療を行います。
これらの治療は、20世紀の半ばにイギリス人のブレンダ・ジョンソン女史によりシステムとして形にまとめられ、当方は、2006年よりこの治療を実際に行って来ました。
この治療を始めた当初は、上記システムのマニュアルに沿って行った形で行っていましたが、より効果的な治療を模索する中で、徐々に自分なりのスタイルに辿りつき、現在に至っております。

・方法論としてのエソテリックヒーリング

エソテリックヒーリングはこの様な哲学的な背景を有していますが、治療の方法論としては上記の如くマニュアル化が為されており、比較的容易に行うことが可能です。
ただ、他の殆どの治療と同様に、これらを臨床で効果的に使う為には、治療家のキャラクターに合わせてアレンジは必要と考えられ、例えば、整体スクールや治療系の専門学校で腰痛に対する治療を習ったとしても、実際の腰痛の患者に対してそれをそのまま使っても効果が出せるケースは限られており、施術者なりのカスタマイズはどうしても必要になります。
その様な背景の中で、当方が辿り着いたヒーリングスタイルにおける特徴は、以下の2点になります。
・ チャクラ・オーラシステムが知覚可能になって来ましたので、マニュアルに頼る必要性が大幅に低下しました。
・ チャクラ、及びエーテルダブルの滞りに対して、オステオパシーの間接法が効果的であることが判って来ました。
なお、これらについては、この下の、『 5、ヒーリングにおける個々の要素 』 の中で、詳しくお伝えしています。

2、エソテリシズムの提示する人間の構造

エソテリシズムは、キリスト教グノーシス派の一つであり、冒頭、『 グノーシス派の目的は、霊知と呼ばれる知識により、人間の解放・自由を目指している 』 とお伝えしました。
ここでは、エソテリシズムにおける人間の構造について、少し具体的にお伝えします。
かなり複雑で精緻な論理体系ですが、以下に簡略化して記述してみます。
 ・ 本来、この程度のボリュームでは伝えることは到底不可能な内容です
 ・ エソテリックヒーリングをイメージしていただくための説明ですので、かなり端折ってあります
 ・ 簡潔に表現するために、私の理解の元にまとめてあります

★先ず、マクロ的に見た人間の存在について、エソテリシズムでは以下の様に捉えています。

�@、人間は神により創られたと考えます
 a、神は、人間以外にも、存在する全てのものを創ったと考えます
 b、人間の兄弟として、大天使(ミカエル、ガブリエル、etc‥‥)も神により創られたと考えます
�A、人間は輪廻転生する存在です
 a、輪廻転生する存在において、最初の誕生があります
 b、輪廻転生する訳ですから、死後の世界と転生があり、これらを構造的に説明しています
 c、永遠に輪廻転生するものではありません
  意識の進化により輪廻転生が不要になるレベル(悟りと呼ばれています)に到達出来ます
 d、輪廻転生の末に悟りに到達することを、『 神の大計画(デバインプラン) 』 と呼んでいます
�B、意識の進化とは、一言で現すと、エゴ(煩悩)の浄化、及びカルマの解消の過程になります
 a、最初の誕生時にはエゴイズムはありません
 b、輪廻転生する過程で、エゴによりカルマを増やして行きます
 c、どこかで変極点が訪れ、カルマの解消の過程に入ります
 d、エゴ及びカルマが全て浄化及び解消された状態が、『 悟り 』 になります ( �G - e と同じ )

★次に、ミクロ的に見た人間の存在について、エソテリシズムでは以下の様に捉えています。

�C、人間を含む全てのものは、エネルギーにより創られています
�D、人間の場合、神からのエネルギーはチャクラから鋳型を経由してエーテル体となり、人間となります
�E、人間は7つの階層にまたがって存在しています
 a、フィジカル、アストラル、メンタル、ブッディ、アートマ、アヌパーダカ、アディ、
 b、同時に意識の進化の過程も、この7つの階層で現されます
 c、各階層には、更に7つの階層 (サブプレーン) があり、合計49の階層を形作っています
�F、7つの階層 の下位3層は 真理の3角形 を形成し、対応するエゴが名前を与えられています
 a、フィジカル(肉体)のエゴ:マーヤ
 b、アストラル(感情、若しくは情緒)のエゴ:グラマー
 c、メンタル(思考、若しくは知性)のエゴ:イリュージョン
�G、エゴの存在がエネルギーの滞りやロスを起こし、人間同士のトラブルや病気の元になっています
 a、エゴの存在は大量のエネルギーを消費し、意識を濁らせ、エネルギーの通りを阻害します
 b、エネルギーは物質化することがあり、エゴが物質化すると更に色々な問題を引き起こします
 c、物質化されたエゴは、ネガティブな小生命体として潜在意識の中に隠れて棲んでいたりします
 d、エゴ及びネガティブな小生命体は輪廻転生の過程で再構成され、これらの総量がカルマに相当します
 e、エゴ及びカルマが全て浄化及び解消された状態が、『 悟り 』 になります ( �B - d と同じ )
 f、エソテリックでは、エゴの浄化の方法も、人間の構造を解き明かすことにより示しています
 g、ポジティブな想念も物質化可能であり、ポジティブな小生命体として意識の進化をサポートします
�H、チャクラと呼ばれるエネルギーセンターを経由して、神からエネルギーを毎日受け取っています
 a、先ず、7つのメジャーチャクラを通って受け取ります
 b、更に各々のパーツに対応しているマイナーチャクラに分配され、パーツが創られています
  パーツとは、脳、神経、骨格、筋肉、内臓、等人間を構成する全てであり感情や思考も含まれます
 c、マイナーチャクラは、各々のパーツの鋳型の入り口に相当します
 d、エネルギーは鋳型により情報を付加され、エーテル体となり、フィジカルに移行します
 e、チャクラが不調になることで、エネルギーの供給が不安定になっているケースがあります

3、エソテリックヒーリングにおける対象

ここでは、エソテリシズムで提示した人間の構造に対して、どの部分がヒーリングの対象になるかの考察になります。
基本的には、『 人間が神から与えられるエネルギーをロスすること無しに受け取り、ロスすること無しに循環し、生命が維持されていれば、それは健全である 』と言えるでしょう。
しかし、実際は相当量のロスが発生し、健全性を損なう原因となっています。
そして、このロスの要因は大別して2つあり、一つが�Gで示したエゴによるエネルギーの浪費であり、もう一つが�Hで示したチャクラの不調によるエネルギーのロスになります。
これらより、エソテリックヒーリングが対象とする要素については、少なくとも�Hで示したチャクラの調整はその範疇に入るでしょう。
同時に、�Gで示したエゴの浄化までを範疇とする考え方もあるようです。
しかし、 エゴの総量はカルマの総量に相当し、プライベートな自分自身への取り組みにより、転生を通じて少しずつ浄化して行くものであると示されており、チャクラの調整、エーテル体やエーテルダブルの調整が現実的なレベルであると考えられます。

4、臨床での実際の様子

ここまでお伝えしたように、エソテリックヒーリングでは物理的なアプローチは一切行わず、エネルギー的なアプローチのみになりますが、一般の物理的な施術に於いても、治癒は治癒エネルギーの作用により為されると考えています。
しかし、エソテリックヒーリングには、アプローチがエネルギーのみの場合の特徴的な要素があり、以下、臨床での実際の様子をお伝えする中で、エソテリックヒーリングにおける特徴的な要素についてお伝えします。
先ず、セッションの基本のポジションですが、施術者、患者、双方が椅子に座った状態で行い、最初にエネルギーのアチューメントとアライメントを、最後にクロージングを行います。
必要に応じて施術者は患者の周りに移動し、りチャクラの状態をリーディングしながらチャクラがバランスすることを促します。
以下の説明は、臨床での実際の様子ですが、全体の流れをお伝えすると同時に、急所となる部分にリンクを貼り、リンク先である、 『 5、ヒーリングにおける個々の要素 』 にて個々に説明することで、アプローチがエネルギーのみの場合の特徴的な要素についてお伝えします。
�@まず最初に、意識を可能な限り拡張し、高次の存在とエネルギー的な繋がりを促します
施術者、患者、双方は対面で椅子に座ります
意識を可能な限り拡張し、自分自身の存在を高次の存在にコンタクトします、
次に、クライアントさんの存在も、高次の存在とのコンタクトを促します。(アチューメント)
私とクライアントさんの存在をエネルギー的に繋げます。(アライメント)
ここでの高次の存在は、天上 と認識されるエリアに存在しています。
�A7つのメジャーチャクラ をリーディングして、チャクラ同士のバランスを取ります
先ず、アジナ(第3の目)及び実際の両目を用いて、メジャーチャクラのエネルギーの状態をリーディング します。
同時に、両手によりチャクラの形を触診し、エネルギーの詰まりの有無 を確認します。
7つのチャクラはそれぞれ表と裏にエネルギーの出入り口があり、またチャクラ同士でペアになってもいますので、これらの関係性を全て診ながら、エネルギーの流れを促すと同時に相互のバランス をとって行きます。
また、アジナチャクラは他のチャクラを投影 しており、この様なメカニズムも使ってもバランスをとります。
この時、クライエントさんとの位置関係も、左右前後、最適な関係性を捜しながらヒーリングを行います。
�Bエーテル体をリーディングし、歪みやアンバランス、滞りをチェックします
エーテル体とは、チャクラから鋳型に流れ、フィジカルに変換される直前のエネルギーの最終段階です。
また、鋳型の入り口がマイナーチャクラ になります。
アジナ(第3の目)、及び実際の両目でリーディングしたり、手でエーテル体を触診し、知覚します。
エーテル体に歪みやアンバランスがあると、エネルギーの流れに滞りが発生します。
私の場合、エーテル体の滞りはグレーに知覚されます。
�Cエーテル体のコンディションを整えます
エソテリックヒーリングの場合、関連するチャクラ、メジャーチャクラ、マイナーチャクラ、エーテル体の滞り、これらでトライアングルを作り、それぞれを、プラクティショナーのアジナ及び両方の手でホールドし、エネルギーのバランスの改善を促すことでヒーリングを行います。
メジャーチャクラは7つですが、マイナーチャクラは各パーツに対応して存在しておりかなりの数になります。
私の場合、エネルギーの入り口としてマイナーチャクラはエネルギー密度が濃くなっているのが知覚されますので、その感覚を基にして調整を行います。
それ以外としては、高次の存在とのコンタクト、オステオパシーのテクニック(直接法、間接法、BMC、etc‥‥)、その他インスピレーションにより、歪やアンバランスをリリースして行きます。
�Dフィジカル、エネルギー、これらを蓮の花に例え、花弁を閉じるようにクローズします
チャクラや鋳型のエネルギーの調整を行いますと、エネルギー的にオープンな状態になります。
この状態を蓮の花に例えますと、蓮の花が開いた状態であり、このままでセッションを終了しますと外界に出たときに外からのエネルギーに対して不安定になります。
ですので何等かのクロージングが必要になり、一般的には、蓮の花を閉じます。
私は完全に閉じず、蕾の先の閉じるのを僅かに少し残して、高次の存在とのコンタクトが続く事を祈ります。

5、エソテリックヒーリング、個々の要素の説明

ここでは、前章、『 4、 臨床での実際の様子 』 でリンクを貼った内容をついて、『 5−1、前章のリンク先 』 で説明すると同時に、それ以外の重要な点について、 『 5−2、前章のリンク先以外』 にて説明します。

5−1、前章のリンク先

・意識を可能な限り拡張する件

エソテリックヒーリングを始めとする、エネルギー治療全般に該当する要素として、治療家は先ず最初に、自己の意識を可能な限り拡張することが急所となります。
エソテリックヒーリングは、エネルギーのみの治療であると同時に、そこに作用するエネルギーは治癒エネルギーであり、これは治療家に内在するエネルギーでは無く、天上より治癒エネルギーを誘っています。
天上には、治療家が繋がりを得ている複数の集合意識の中の幾つかの高次のレベルの集合意識が存在し、それらの高次な集合意識から治癒エネルギーを誘うことで、治療が行われています。
この時、治癒エネルギーは、その複数の集合意識よりケースバイケースで按分されて降りて来ます。
ここで述べている複数の意味ですが、その治療家がこれまで関わった集合意識が複数と言うことであり、この中には当人が過去生で関わった集合意識も含まれていると考えられます。
そして、これらの集合意識にアクセスする為の最も重要な治療家の意識状態が、『 拡張された意識 』 になります。
言い換えると、狭い意識状態でのアクセスでは天上まで届かないと考えられ、これらは実際の臨床でも経験的に確認しています。
また、拡張された意識は、エソテリックヒーリング等のエネルギーワークに限らずに、あらゆる治療でも、有用な意識状態であると実感しています。

・自分自身の存在を高次の存在にコンタクトする件

上記との関連になりますが、治療家は複数の集合意識と繋がりを有している訳で、可能な限りよりポジティブな集合意識、要するにより高次の存在へのアクセスを意図しています。

・クライアントさんの存在についても、高次の存在とのコンタクトを促す件

治療に於いて治療家の関われる範囲は自ずと限りがあり、最終的には、クライアントさんの意識の問題も関係します。
治療家が、自己と繋がりを有する集合意識から治癒エネルギーを誘うと同時に、クライアントさんも自身も、本人の意識の有無にかかわらず、自己と繋がりを有する集合意識より治癒エネルギーが降りて来ます。
ですので、治療家は、クライアントさんにとってよりポジティブな集合意識、要するにより高次の集合意識へのアクセスのサポートを行う訳です。

・天上と呼ばれるエリアについて

『 天上 』 については、歴史的に古代より世界中の至るところの色々な宗教的な概念として共通するものが見受けられるます。
その共通する概念とは、『 天上、地上、冥界に相当する3つのプレートが存在し、その中央部分で柱、若しくは世界樹と呼ばれるもので連結され、各々のプレートが支えられている 』 と言うものになります。
柱の場合は、その柱は中央が中空になっており、その中空の部分を通って神が地上に降りて来るそうです。
また、意識が進化して神に近付いた人間は、その中空の部分を通って天上に行けることになります。
世界樹については、北欧神話に於いても述べられており、イグドラシルの樹と呼ばれ、その樹には色々な動物が棲み付いており、神はこの樹の果実を食べていると言われています。
この樹は常に倒壊の危機を有しており、鷲(フレースヴェルグ)が葉っぱを食べようとしたり、幹が腐りはじめたり、蛇(ニーズホッグ)が根のあたりを這い回り始めると、樹は枯れて世界は終焉を迎えますが、樹の洞は保存され、また時間をおいて再生され、神から選ばれた人間や生き物は洞の中で生き残り、新しい世界でまた生命が始まるそうです。
そして、この様な概念が、世界中に共通に見受けられるそうです。
因みに、この樹には、ラタトクス(栗鼠)も住んでおり、フレースヴェルグとニーズホッグの喧嘩を駆り立ています。
世界の樹に住み着いている鷲と蛇は仲が悪く、そのに住んでいる栗鼠が喧嘩を駆り立てているとは、何となく滑稽ですね。。。
話を戻して、この天上にアクセスする要件が、最初に説明した、拡張された意識になる訳です。

・7つのメジャーチャクラの件

上から、クラウンチャクラ、アジナチャクラ、スロートチャクラ、ハートチャクラ、太陽神経叢チャクラ、仙骨チャクラ、ルートチャクラ、になります。
チャクラ模式図

・チャクラのエネルギーの状態をリーディングする件

先ず、メジャーチャクラの状態をリーディングしますが、実際の両目と同時に第3の目であるアジナチャクラもリーディングに関与しています。
私は、自分のアジナチャクラを自由にオープン・クローズすることが可能で、普段は見えているものの何処までが実際の目からであり、何処からがアジナチャクラからの知覚であるかは判然としませんが、アジナチャクラをクローズしてみると、情報量がかなり減少しますので大凡の境界を掴むことが出来ます。
この点に関しては、セラピスト本人は気が付いていなくても、実はアジナチャクラも関与しているケースは多いと思われます。
メジャーチャクラの状態としては、先ず、活性化の度合を知覚します。
活性化の度合については、両目・アジナチャクラ以外に、実際の手をラッパの先に置くことで知覚することが可能で、出来るだけ色々なチャンネルを用いて、より正確に知覚するように心がけています。
これ以外のケースとしては、エネルギーが詰まっていたり、チャクラのラッパの形状が歪んでいたり、部分的に欠損しているケースもあり、これらも知覚可能です。
また、チャクラはエネルギーの入り口と同時に出口でもあり、ドアの役割を担っています。

・エネルギーの詰まりの有無の件

チャクラの問題で、最も重要な点がエネルギーの詰まりになります。
メジャーチャクラはエネルギーの流入量がそこそこありますので、詰まっているケースは少ないですが、逆に言うと、もしメジャーチャクラにエネルギーの詰まりがあると甚大な問題になります。
それに対して、この先での述べているマイナーチャクラはエネルギーの流量が少ない為か、詰まりがしばしば見受けられます。

・エネルギーの流れを促すと同時に相互のバランスを取る件

メジャーチャクラの場合、何処かのチャクラがエネルギー量が低下し、不活性になっている場合がしばしば見受けられます。
この場合の常套手段はペアになっているメジャーチャクラ同士のバランスを取るアプローチです。
ペアは、身体の上下で関係性を有し、クラウン:ルート、スロート:仙骨、ハート:太陽神経叢、と成っており、バランスの取り方は、治療家の、アジナチャクラ、右手、左手、この3種類のどれか2つでエネルギー的にホールドを行い無心に待ちます。
この時、上記お伝えした、意識が拡張されていることが急所になります。
どの2つを使用するかは、ケースバイケースで、治療家のインスピレーションによる場合が多いです。
これ以外にも、やり方は多々あり、要はチャクラのコンディションが知覚出来れば、必然的に治療の方法は降りて来ることが多く、逆に言いますと、チャクラのコンディションを知覚出来ないと、自ずとマニュアルに頼ることになります。
また、コンディションを知覚出来れば、改善の度合いも判る訳であり、改善の度合いを確認しながら試行錯誤を重ねる事での開放が可能になります。
この様な知覚はエネルギーワークにおいて相当に有用で、物理的な施術の場合、クライアントさんも施術を実感・認識出来るので、施術を行っていることに対して治療家とクライアントの両方で共有が可能になりますが、エネルギー的な施術の場合、特にクライアントさんの身体に触れない場合、クライアントさんによっては施術をされていることを知覚出来ない場合があります。
施術の効果等をクライアントさんからのレスに頼っている場合、しばしば治療家はかなりのストレスに晒されますが、治療家が治療の効果をエネルギー的に知覚出来ると、これらのストレスは半減以下になり、治療家としてすごく楽です。
更に付け加えますと、この様な知覚は、物理的な施術の場合であっても、効果の様子までも知覚可能と言うことであり、有用性はエネルギーワークに限定されるものではありません。

・アジナチャクラは他のチャクラを投影している件

上記、チャクラのペアについてお伝えしましたが、上記記述ではアジナチャクラが抜けています。
実は、アジナチャクラは上下に虹のように6種類の異なるエネルギーで構成されており、この6種類が他の6つのチャクラと対応しており、これを使ってバランスを取ることも可能です。
どの様に対応しているかはマニュアルに記載されていますが、私はアジナチャクラの他のチャクラと対応が知覚が可能で、マニュアルに頼ったり、記憶している必要がありません。

・マイナーチャクラ

7つのメジャーチャクラの下部チャクラとして、各々の組織・器官にはマイナーチャクラが存在しています。
要するに、メジャーチャクラから取り入れられたエネルギーは、マイナーチャクラに按分され、各々の器官に流入しています。
マイナーチャクラはメジャーチャクラに比べると、ぐっと小さくなり、小さいが故にエネルギーの流量も少なく、故にしばしば詰まりが発生しています。
マイナーチャクラの場所等もマニュアル化されていますが、私はマイナーチャクラの場所と言うか存在が知覚が可能で、この点に関してもマニュアルに頼る必要はありません。
チャクラを通るエネルギーは通例渦を巻いており、これはメジャーチャクラもマイナーチャクラも共通ですが、渦の回転に対してオステオパシーの技法である、間接法(若しくは、直接法、BMT)を適用することで、詰まりの解消が可能です。
この時も、どの技法を使うのか、アプローチをどの位で切り上げるのか、等々もマイナーチャクラの状態が知覚が可能な為、試行錯誤を繰り返しながら、程よいタイミングで切り上げます。
臨床では、クライアントさんの愁訴に対して、その部位のマイナーチャクラの位置、及び詰まりの有無、ラッパの形状の歪み等を知覚し、エネルギー的に施術を行います。

・間接法について

間接法(直接法、BMTも含む)はオステオパシーの中心的な技法ですが、物理的な部位以外に、チャクラやエーテルダブル等のエネルギーに適用しても、治療効果が得られるとても使い勝手の良い技法になります。
エネルギーに対しましても、それを知覚して指先で操作しますと、物理的な対象に対する操作と同様な感触が得られますので、物理的な対象と同様に間接法、直接法、及びBMT、これらの技法が適用可能です。
例えば、発達障害の治療で、頭蓋の歪みによる骨片の入り込みに対しても、該当する骨片のエーテルダブル等に使用することで改善が可能です。
私の場合、エーテルダブル等に対して行っていると言う感覚と言うか、意図も乏しくなり、普通に使用する感じになります。
間接法に関しては、以下に示した、『 治療の共通概念』のページ、及び『 頭蓋仙骨治療 』 のページで詳しくお伝えしていますので、興味のある方は参照下さい。
  ・ 治療の共通概念 > 手技療法の共通概念�U > 3、治療について(間接法の説明)  
  ・ 頭蓋仙骨治療 �T ( 物理的側面について:Ver2)    >  8、治癒エネルギー
  ・ 頭蓋仙骨治療 �U ( エネルギー側面について:Ver2) >  8、治癒エネルギーの作用
繰り返しになりますが、物理的な対象に対するアプローチと殆ど同様な感じで、エネルギー的な対象に対しても適用が可能で、十分な治癒効果が得られます。

5−2、前章のリンク先以外

・意識について

繰り返しになりますが、エネルギーやエーテル体の知覚や施術において、施術者の意識の状態は特に重要です。
一言で表現しますと『 意識を広大な広さまで拡張して、可能な限り意図を持たずに手放す 』 と言うことになります。
一例としまして、『 天上と繋がっている 』 だけで開放が起きるパターンもあります。
しかし、開放が起きる為には、『 天上と繋がっている 』 と言う意図さえも手放す事が、極めて望ましいのです。
実は、天上と繋がっていると言う意識を持つと、真の天上と繋がることは出来ないのです。
しかし、天上と繋がっていると言う意識は、何処かで必要ではあります。
一見矛盾していますね、実はこの兼ね合いが難しいのです。
治療における意識のあり方については、以下にも詳述していますので、関心のある方は参照下さい。
  ・ 頭蓋仙骨治療�U ( エネルギー的側面について )

・触診について

エネルギーの流れの改善やエーテル体の触診は、一般の物理的な治療における滞りの改善や患部への触診とは異なって来ます。
例えば、気体を想像してみて下さい。
もし、固体と同じように掴もうとしますと、ただ単にかき混ぜるだけになってしまいます。
これ以上の説明は、文章では難しい感じです。
これらのアプローチは、エネルギーやエーテル体を実際に知覚する感覚をベースに行っています。

・チャクラとフィジカルのバランス調整

エネルギーはメジャーチャクラからマイナーチャクラを経由して鋳型に導かれ、エーテル体となってフィジカルな部位に作用しています。
これらのチャクラとフィジカルのバランスを取ることも可能で、しばしば使う技法になります。
通例、滞りの部位のエーテル体を手でホールドし、関連のチャクラをアジナでホールドし、無心にバランスの回復を待ちます。

・ただ天上と繋がっているだけ‥‥

チャクラやエーテル体のコンディションを知覚して、ただ無心に天上と繋がっているだけです。
これで開放が起きる場合があり、治療家は単なるパイプの役割担っているだけです。

6、発達障害への対応

ここまでお伝えして来た様に、エソテリックヒーリングでは実際に患者の物理的な身体に触れること無しに、エネルギーのみのアプローチにより、治癒による物理的な身体の変容が可能です。
この特質を活かして、頭蓋及び脳に対して、物理的に触れずにアプローチが可能で、実際に治療効果が得られています。

6−1、発達障害について

発達障害とは、何らかの理由で脳に部分的な発達の遅れが生じ、学業や日常生活に支障が起きている疾病を指しています。
この急所は、『 部分的な発達の遅れ 』 であり、他の要素はこなせるにも関わらず、特定の分野で支障が起きているケースです。
この原因ですが、これと言った原因は特定されていない様ですが、当方では発達時に頭蓋の一部に成長にアンバランスが生じ、骨片による脳への圧迫が発生し、その部分の脳の発達に支障が出ているケースが治療対象になります。

6−2、頭蓋に対するアプローチ

発達障害のお子さんの頭蓋を診ますと、頭蓋に大きな歪みが発生しており、一部の骨が内側に入り込み、脳への圧迫の発生が懸念される状態がしばしば、見受けられます。
以下にお子さんの頭蓋の模型のイラストを示して具体的に説明しますと、左右どちらかの頭頂骨が頭蓋の中心に向かって内側に入り込み(左側のイラストでイメージが可能です)、緑の線で示した脳を斜め上から斜め下方向に広い範囲で圧迫し、脳の発達を大きく阻害しているケースがしばしば見られます。
この様な場合、『 頭蓋仙骨治療 』 を行い、骨の入り込みの緩和で、発達障害の改善が見られる場合が多いです。
しかし、臨床例を重ねて行きますと、頭蓋に物理的に触られることを極度に嫌がり治療が困難なケースも多く発生し、この様な場合、本ページでお伝えしている、物理的に頭蓋に触れること無しに物理的な変容が可能なエソテリックヒーリングの手法は、極めて有効に活用が可能です。
本件については、当サイトの中の、『 発達障害の治療 』 に詳しく述べていますので、参照下さい。

6−3、脳に対するアプローチ

上記、発達障害の治療として頭蓋骨の引き込みによる脳への圧迫の緩和をお伝えしました。
この場合とは逆のパターンとして、脳そのものに歪みが発生し、歪みにより脳が変形し、その変形により頭蓋骨に対して接触が発生し、結果的に脳に対する圧迫となってしまい、発達障害の要因の1つとなっている場合があります。
また、骨片による脳への圧迫を取り除いただけでは、ダメージの回復が思わしくない場合もあります。
頭蓋は頭蓋リズムと呼ばれる、1分間に10〜12回の規則正しい閉じたり開いたりの周期性の動作を繰り返していますが、同時に内臓及び脳も、モティリティと呼ばれる、1分間に7〜8回の同様な動作を繰り返しています。
これらの動作は微細で、頭蓋の場合、約0.01mm前後であり、安定した知覚にはある程度の技量が必要になります。
従来、これらの知覚は物理的な要素であり、触診は物理的な知覚として捉えられていましたが、元々はブレスオブライフと呼ばれるエネルギーの動きが物理的に顕現したものであり、動きの上流であるエネルギーの動きを知覚することで、かなり容易になります。
要するに、物理的な接触無しで、頭蓋リズムもモティリティも知覚が可能になります。
上記、脳に対して2つのダメージをお伝えしましたが、これらのダメージに対して、脳のモティリティを知覚し、動きのアンバランスを知覚することでダメージの部位を特定が可能になり、その部位のエーテル体に対して間接法を適用することで治療が可能です。
この場合、脳及び関連するパーツ、中枢神経は 『 軟膜 』 と呼ばれる、極々薄い膜でラッピングされていると同時に、このれらの軟膜は全て繋がっており、軟膜に対してレイアーを正確に施術することで、広がりを有した深い部位まで働きかけることが可能なります。

7、ソテリックヒーリングを行う意義 : センターラインの回復

エソテリックヒーリングの特徴的な効果として、自分自身のエネルギー的な中心軸が回復し、きれいにセンターラインが揃うことが挙げられます。
エネルギー的な自分のニュートラルが、取り戻せる感じなのです。
この感覚は、自分が物理的なセッションを受けて物理的に身体が整う感じとは一線を画しており、また、同じエネルギーワークであるバイオダイナミクスとも、やはり違うのです。
例えば、ロルフメソッドとの比較ですが、物理的な歪みが一歩一歩リリースされ行き、精神面も含めて心と身体は開放されるて行くのですが、エソテリックヒーリングで得られるニュートラルな感じとはやはり違うのです。
バイオダイナミクスと比べても、バイオの方がもう少し具体的な治療に振れている感じです。
これらの違いを一言で現せば、エソテリックヒーリングはより存在の根源的な部分への働きかけが感じられ、これらの事は『 治療の担う守備範囲の違い 』 とも表現出来そうです。
今私が感じていることは、私がエソテリックヒーリングを受けるのであれば、何かの混乱で自分の中のエネルギー的な中心軸が乱れてしまい本来の姿を見失っている、もう一度自分の中にニュートラルを取り戻したい、この様な時に意味があるように思われます。
また、この様な状態では、物理的な身体にも歪みが来ているものです。
この様な物理的な歪みに対しては、物理的施術は確かに効果的ですが、大元はエネルギー的なものからも来ているので、物理的と同時にエネルギー的な要素を整えておくこことは、より確かな開放に繋がると思われます。

8、エソテリックヒーリングの提供について

以上を踏まえて、以下のスタイルでエソテリックヒーリングのセッションを行っています
 回 数  1回 ( 終了後は一旦様子を見て下さい )
 時 間  1回のヒーリング45〜60分前後、吉祥寺まで来ていただきます
 費 用  ¥10,000−
 施 術  施術者、クライエント、ともに椅子に座ったポジションが基本となります
 服 装  普通の服装でOKです、但しゆったりして身体を締め付けない服装が好ましいです
・ 他のセッションが受け付け中止の場合も、出来るだけ受け付けますのでご相談下さい
・ 特に愁訴が無い方で、エソテリックヒーリングを体験してみたい方もOKです
以下の点につき、ご注意下さい
・ 通常の治療とは所要時間、費用、ともに異なっています、『 セッションを受けるには 』 も参照下さい
・ しばしば問い合わせをいただきますが、遠隔ヒーリングは一切いたしませんので了解願います
・ エネルギーに対する感覚は個人差がかなり大きい感じです
・ このため、物理的な施術と異なり、ヒーリングを実感出来ないケースもありますのでお含みおき下さい
☆ セッションの受け方の説明は コチラ ☆
☆ セッションルームの場所(吉祥寺駅徒歩2分) ☆
ご質問、お問い合わせはお気軽に

補足�@、エソテリックについて

・7つの階層のもう少し詳しい説明

本文中の、エソテリックの説明の中で7つの階層の存在をお伝えしました。
これを表にしてお伝えします。
ただ、エソテリックは重層的な構造の世界ですので、2次元の表による表示では、その本質の1部分しか表現できません。
(エネルギー界) 7 アディ界
6 アヌパーダカ界
5 アートマ界
4 ブッディ界
3 メンタル界 (メンタル体)
2 アストラル界 (アストラル体)
( 鋳型 > エーテル体 )
(物質界) 1 フィジカル (肉体)
( 以下作成中 )

・ダスカロスの提示する世界

エソテリックと呼ばれるジャンルの中には、神智学以外の教えもあります。
例えば、キプロス人のヒーラーで故人のダスカロスによる教えもエソテリックの中に入ります。
彼の教えによるエーテル体の定義は、 『 私たちの存在は、肉体、サイキック体、ノエティック体の3つから出来ており、それぞれにエネルギーの鋳型としてエーテル体が存在する。 』 となっています。

実際にダスカロスが生前に行なっていた奇跡的なヒーリングは、エーテル体へのアプローチが大きな比重を占めていたと考えられます。
このように、アリスベイリーとダスカロスでは、エーテル体について、説明の角度が若干異なりますが、大雑把に言って、アストラル体がサイキック体に、メンタル体がノエティック体に対応していると考えられます。
ノエティック体 (ノエティックのエーテル体)
サイキック体 (サイキックのエーテル体)
肉体 (肉体のエーテル体)

・真理の3角形 ( トライアングル ) について

エソテリック全般に通じる概念として、『 真理の3角形 』 があります。
最も解りやすい要素は、『 愛、力、知恵 』 と表現されます。

私見ですが、この概念は頭蓋仙骨治療における、クレニオリズムにもスライドして当てはまる感じです。
真理の3要素について、頭蓋仙骨治療におけるエネルギーに対するアリスベイリーとダスカロスの概念を比較しています

補足�A、エーテル体について

・ エーテル体の滞りの形態

以下、私が実際のセッションを通して知覚を経験したエーテル体の滞りの形態をお伝えします。

�@エーテル体のアンバランスについて

エーテル体のリーディングで、エネルギー的なアンバランスを感じるケースが多いです。
具体的には、身体のセンターラインの左右でエネルギーの密度や広がり感が違うケースです。
鬱傾向の場合、右半身全体にエネルギーが欠乏して密度が薄くなっている場合があります。
また、婦人科系の治療 で生理不順の場合、卵巣がエネルギー的にアンバランスになっている場合が多いです。

�Aエーテル体の歪み、滞りについて

エーテル体をリーディングして歪みや滞りがありますと、ぼんやりとグレーに見えます。
トライアングルとしてバランスを取りますと、徐々にクリアーになって行く場合が多いです。
ある程度バランスを取ることを試みて、改善されない場合は無理には行いません。

�B臓器の変質について

エーテル体のリーディングで、臓器の変質を感じるケースがあります。
・癌について
癌とか腫瘍の場合、エーテル体が腐敗した感じを受けることがあります。
グチャっとした感触は、とても嫌な感じです。
・脳について
脳障害の場合、部分的に黒ずんで固着し、収縮した塊がみえることがあります。
この様な場合、脳の機能は低下している感じです。
固着した塊の場合、徐々に溶かして行く感じの治療になります。

�B臓器の捻れについて

同様に、臓器に捻れを感じるケースがあります。
・脳について
大脳に捩れを感じるケースはしばしばあります。
脳が疲れている感じが伝わって来ます。
・心臓について
心臓に不整脈等のある場合、心臓のエーテル体が捻れている可能性があります。
場合によっては、横隔膜や大動脈大静脈までの範囲で大きく捻れています。
・生殖器系について
女性の生殖器系について、エネルギー的な捻れが感じられる場合があります。
片方の卵巣や卵管が歪んだように捻れていたりします。
生殖器系自体に捻じれがあるのか、他の要因で引っ張られて捻れがあるのか、見極める必要があり、リリース可能です。
・内臓について
その他の内臓も、しばしば捻れています。
しかし、内臓の捻れは、内蔵マニュピレーションとして物理的アプローチでリリース可能ですので、
そちらを先に試みると良いでしょう。

�C神経の緊張について

緊張して長手方向に収縮していたり、捻れているケースがあります。
特に慢性的な眼精疲労の場合、視神経が収縮し、眼球を後ろに引っ張っていたり、脳幹を手前に引っ張っているケースもあります。
いずれにしても、『 これは辛そうだな〜。 』 と言う感じが伝わって来ます。
全身の主要な神経のリーディングも出来ますが、リリースの方法はケースバイケースです。

�E筋肉の拘縮について

筋肉が固く縮まり(拘縮)、歪みの原因になっているケースもあります。
この場合は、主にエーテル体の触診で感じられます。
このリリースもケースバイケースです。

・ 婦人科系の治療

女性のクライエントさんをリーディングしてみると、子宮や卵管、卵巣に捻れやエネルギーの欠乏を感じる方が大勢おられ、この部分のエネルギー的な滞りは、生理不順や不妊の原因になっていると感じられます。
特に卵巣のエネルギー的なアンバランスは生理不順に、卵管のエネルギー的な捻じれは、受精したばかりの受精卵にとって大きなストレスになっていると思われます。
具体的には、卵巣や卵管、子宮をエネルギー的に整え、捩れや歪みをリリースします。

�@生理不順について

生理不順の場合、卵巣や卵管、子宮のエネルギーがアンバランスになっている場合が多いです。
これらのエネルギーを整える事で生理不順の改善が図れます。
元々婦人科系はエネルギー的な動きが大きいため、大きな効果が出る場合があります。

�Aどちらの卵巣から排卵が起きるか?

左右の卵巣や卵管をリーディングすると、片側はエネルギーが満ちているの対し、もう片側は僅かに収縮した感じがする場合があります。
この場合、エネルギーが満ちている方で次の排卵が起きると思われます。
治療的にはエネルギーが満ちていると歪みとか捩れはマスクされる感じで、収縮している方の歪みとか捩れをリリースします。

�B月経周期の乱れ

月経周期の乱れにつきましては、下垂体の治療が効果的だと思われます。
下垂体は、両目の中間部分の骨(蝶形骨)の裏側のトルコ鞍と呼ばれる凹の中に納まっています。
エーテル体をリーディングすると歪んでいたり凹の中で偏っている場合がありますので、リリースを促します。
また、下垂体、松果体、頚動脈腺の3点を結ぶトライアングルのバランスを取ります。

�C子宮の捩れ

子宮にも捩れを感じるケースが多いです。
この場合、以下の2通りに大別出来ます。
 ・子宮そのものに捩れがあるケース
 ・何か外的要因で捩れが発生しているケース
捩れをリリースすると、ゆったりした気持ちの良い波動が感じられます。

本文にも記述しましたが、エソテリックヒーリングの意義を模索して休止にしている時期もありました。
何かの巡り合わせで、再開することになった時のコメントを以下にコピペします。
・秘教治療再開 (2014/1/14)
2012/1 より、秘境治療のページのトップに以下のコメントを載せて、秘境治療はお休みにしていました。
秘境治療につき、色々新しいインスピレーションが浮かんでおり、
より効果的な枠組みを構想中です
2012/1 より、秘境治療のセッションを暫くの間お休みさせて頂きます
再開の節はよろしくお願い致します
2014/1、年明け早々にセッション希望のメールが来ました。
『 エソテリックヒーリング の検索でそちらのHPに辿り着きました、一度セッションをお願い致します。 』
自分としては、エソテリックヒーリングはお休みと告知してあるので、エソテリックヒーリングを窓口として当方のHPを知り、他の例えば、頭蓋仙骨治療等のセッションの希望だと思い、セッションの予約を入れさせて頂きました。
当日、クライエントさんが来られて、お話を伺ってみると、エソテリックヒーリングを希望とのこと、
『 すみません、現在エソテリックヒーリングは行っていないのですが‥‥、でもまあ、エソテリックヒーリングの実際はこんな感じなんですよ‥‥。』 と言う感じで、軽くエーテル体をリーディングしてみました。
先ず、婦人科系を見ると、右の卵巣のエネルギーレベルが高いことが見えます。
『 ああ、次の生理での排卵は右の卵巣みたいですね。』
次に、食道から胃の入り口にかけて、グレーの影が見えます。
『 ああ、なんだか胃の入り口から食道にかけて軽い炎症がありそうですね。』
『 そうなんです、たまに胃がムカムカして違和感があります。』
『 身体のセンターラインの右側全体に何か滞りがありそうですね。』
『 そうなんです、右に違和感があります。』
『 右の胸郭が閉じ気味なので、先ず右の肩をリリースしてみましょう。』
と言う感じで、喉のチャクラと左右の肩先で3角形をつくり、リリースを行いました。
右の肩先がさーっと開いて行くのが解りました。
『 ああ、右の肩が開きましたね、どうですか?』
『 すごい変化です、右が開きました。』
こんな感じで、全身の右側の開放を行いました、食道から胃にかけても滞りがリリースされました。
『 なんだか、左の足が短いですね。』
『 私もそう感じます。』
『 では、次に背中に生えている天使の羽をリーディングしてみましょう、ああ、左右で大きさと形が違いますね、色は両方ともきれいな白ですが若干色合いが違いますね、左の羽が生き生きした感じで上に立ち上がっていて、こちらの羽だと飛べそうですね。右の羽は、なんだかベタッとして元気が無いですね。』
『 ああ、本当だ、羽があります、羽って誰にでもあるんですか?』
『 誰にでも生えていますよ、ですから見ようと思えば見えますし、みんなそれぞれに形や色が違っています、でも自分はあんまり興味が無いので特に見たりしません、自分で自分の羽のコンディションもわかるんですけどね‥‥』
‥‥‥‥‥羽のリーディングを続ける、全身もリーディングしてみる‥‥‥‥‥
『 そうかぁ〜、左足が小さくて、左の羽が大きくて飛べそうなのは、左半身がエンジェルなんですね、右半身で**さんの存在全体を現実に押しとどめて飛び立ってしまわないように抑えているみたいですね。』
『 それって、よく解ります、子供の頃から母親に抑えつけられて来たんです。』
‥‥‥‥‥中略‥‥‥‥‥
『 どうも反応が止まりましたね、一段落の感じでしょうか‥‥。』
『 私もそんな感じがします』
『 今回はこのくらいにしておきましょうね、クロージングで蓮の花を閉じます。
でも全部は閉じないで少しだけ開いたままにしておきます、天との繋がりが少し残っている状態にしておきます。』
と言う事で、全く予期せぬ事態として、エソテリックヒーリングを行うことになってしまいました。
2年くらい全く行っておらず、当面再開する積もりも全くありませんでしたし、天使の羽をリーディングするのも前回何時リーディングしたのか、記憶にありません。
ただ、エソテリックヒーリングをお休みにした時と、何かがかなり変化していることを感じます。
私は、エソテリックヒーリングとは全く別に、エソテリックについての学びは続けているので、エソテリックに対する理解が深まり、それがエソテリックヒーリングについても影響を及ぼしているのかも知れません。
振り返って、エソテリックヒーリングの中止の文言を太文字でトップに載せていたのに対して、
・ それがクライエントさんの目には入らなかった
・ セッション依頼のメールの内容を私が勘違いし、予約を受けてしまった
と言う事も何か不思議な縁を感じます。
と言う事で、2014/1をもって、エソテリックヒーリングを再開させて頂くことにしました。
このページ全体につきましても、徐々に現状に合わせて更新して行きたいと思っています。
(補足)
私は自宅で、手乗りルリコシボタンインコの『 サンちゃん 』 を飼っています。
サンちゃんにも、天使の羽があるかリーディングしてみました、(^^)
本当の羽とは別に、サンちゃんにも背中に左右が揃ったきれいな天使の羽が見えました。。。
ペットのインコにも、天使の羽が見えました
サンちゃん
手に乗って
おすまししています
追記、
サンちゃんは2015年の始めに感染症で落鳥してしまいました、(涙‥‥)
落鳥するとアストラル体となってアストラル界に行ってしまうのですが、1年くらいはまだ鳥かごのお気に入りの止まり木の上や、かごから出してあげるとよく止まっている鴨居の上にいる気配が感じられました。
1年くらい経つと、何処かに遊びに行っている感じで、しかし呼び掛けると、鴨居の上に戻って来ました。
1年半くらいで、戻って来たり、来なかったりになり、そのうち、完全に恐らくアストラル界に住処を移した様でした。
残された飼い主としては淋しいですが、鳥は鳥なりに自由に空を飛び回って楽しく暮らしてくれれば、嬉しいです。
・後書き
(HP製作者のつぶき:2023/09/30)
本文中の冒頭のタイトルの所にも記述していますが、エソテリックヒーリングを2006年より、純然たる治療として行って来ました。
当時、この様な怪しげなセッションをHPに載せると、怪しげな人間だと思われ、もしかしたら仕事に支障が出るかも知れない、そうなったら困るよなぁ〜、との思いもよぎったのですが、まあ、載せてみることにしました。
元々、所謂、堅気なサラリーマンは無理な人間だった訳で、その時点で、上記の様なことは気にしなくとも大丈夫だった様で、特に支障らしきものもありませんでした。(と自分で感じているだけかも‥‥)
エソテリックヒーリングのセッションの希望はそれほど多くはありませんでしたが、しかし、途切れずにそこそこ希望があり、細々と継続して来ましたが、ここに来て、発達障害の治療に有用なことが明らかになりましたが、エネルギーの扱いにはエネルギー独特の感性が役に立ち、15年以上エネルギーワークを継続して来たことは、確実に役に立っている感じです。
不思議な巡り合わせを感じずには居られません。。。。。