このページの製作者は 頭蓋調整、その他治療 のプラクティショナーです
★ エソテリックヒーリング(秘境治療) ★
内容を大幅に見直し追記ました (2016/5/8)
エソテリックヒーリングのセッションスタイルも変更しました
私は、2006年よりエソテリックヒーリングを実際に行って来ました
同時に、エソテリックヒーリングとは関係無しに、エソテリックそのものをを2000年より学び続けていました
ただ、2006年当時は自分の中でその関係がいまいち不明確だったように思います
そしてそれが徐々に邂逅して来ました
同時に、私にとってエソテリックヒーリングを行う意味は何だろうかと考え続けて来ました
それについても徐々に霧が晴れて来た感じです
1、エソテリックヒーリング(秘境治療)とは
20世紀の前半に、神智学のアリス・ベイリー女史がチベットのジュアル・クール大師(=覚者)からテレパシーを受けとり、エソテリックについて18冊の著作を残しています。
その中の一冊に、『 秘教治療(邦題) 』 と題する著作があり、この内容を元にして行われるヒーリングを、エソテリックヒーリングと呼んでいます。
神智学自体は、エソテリック、またはエソテリシズムと呼ばれる膨大な体系をl構成しており、エソテリックを日本語に翻訳すると『 秘境 』 となります。
ですので、エソテリックヒーリングは『 秘境治療 』 となる訳です。
しかし、 そもそもエソテリックと言う語句を日本語に訳すこと自体に無理がある感じで、秘境と言う訳語を使うと、エソテリックの本来の姿から若干謎めいた怪しげなイメージにズレてしまうように感じます。
ですので、ここでは、原則として 『 エソテリックヒーリング 』 と呼ぶことにしたいと思います。
さて、アリス・ベイリー女史の残した著書にエソテリックヒーリングが示されているのですが、では、エソテリックヒーリングとは何かと言いますと、大雑把に以下の様に集約出来ると思います。
エソテリックヒーリングとは、
・ エソテリックと呼ばれる体系の中の身体に関する知見より生まれたヒーリングであり、
・ 精神的要素(エゴの浄化)と、エネルギー的要素(チャクラの調整)の2本立てで構成されている
(参考) アリスベイリーの著書では、上記にプラスしてグループヒーリング(集合意識)の概念が入っています。
2、エソテリックとは
ではエソテリックとは何なのでしょうか、どの様な論理体系で何を表現しようとしているのでしょうか?
それは、『 人間の存在の構造 』 を重層的に解き明かし、提示しています。
かなり複雑で精緻な論理体系ですが、以下に簡略化して記述してみます。
 ・ 本来、この程度のボリュームでは伝えることは到底不可能な内容です
 ・ エソテリックヒーリングをイメージしていただくための説明ですので、かなり端折ってあります
 ・ あくまで私の理解による記述であることを、お断りさせていただきます  
 
先ず、マクロ的に見た人間の存在について、エソテリックのは以下の様に捉えています。
@、人間は神により創られたと考えます
 a、神は、人間以外にも、存在する全てのものを創ったと考えます
 b、人間の兄弟として、大天使(ミカエル、ガブリエル、etc‥‥)も神により創られたと考えます
A、人間は輪廻転生する存在です
 a、輪廻転生する存在において、最初の誕生があります
 b、輪廻転生する訳ですから、死後の世界と転生があり、これらを構造的に説明しています
 c、永遠に輪廻転生するものではありません
  意識の進化により輪廻転生が不要になるレベル(一般的に悟りと呼ばれている)に到達出来ます
 d、このレベルに到達することを、『 神の大計画(デバインプラン) 』 と呼んでいます
B、意識の進化とは、一言で現すと、エゴ(煩悩)の浄化、及びカルマの解消の過程になります
 a、最初の誕生時にはエゴイズムはありません
 b、輪廻転生する過程で、エゴによりカルマを増やして行きます
 c、どこかで変極点が訪れ、カルマの解消の過程に入ります
★ 次に、ミクロ的に見た人間の存在について、エソテリックは以下の様に捉えています。
C、人間を含む全てのものは、エネルギーにより創られています
D、人間の場合、エネルギーはチャクラから鋳型を経由してエーテル体となり、人間となります
E、人間は7つの階層にまたがって存在しています
 a、フィジカル、アストラル、メンタル、ブッディ、アートマ、アヌパーダカ、アディ、
 b、同時に意識の進化の過程も、この7つの階層で現されます
 c、各階層には、更に7つの階層があり、合計49の階層を形作っています
F、7つの階層の下位3層について真理の3角形を形成し、対応するエゴが名前を与えられています
 a、フィジカル(肉体)のエゴ:マーヤ
 b、アストラル(感情、若しくは情緒)のエゴ:グラマー
 c、メンタル(思考、若しくは知性)のエゴ:イリュージョン
G、エゴの存在がエネルギーの滞りやロスを起こし、人間同士のトラブルや病気の元になっています
 a、エゴの存在は大量のエネルギーを消費し、意識を濁らせ、エネルギーの通りを阻害します
 b、エネルギーは物質化することがあり、エゴが物質化すると更に色々な問題を引き起こします
 c、物質化されたエゴは、小生命体として活動したり、潜在意識の中に隠れて棲んでいたりします
 d、エゴ及び小生命体は輪廻転生を通じて保存され、これらの総量がカルマに相当します
 e、エソテリックでは、エゴの浄化の方法も、人間の構造を解き明かすことで示しています
H、チャクラと呼ばれるエネルギーセンターを経由して、神からエネルギーを毎日受け取っています
 a、先ず、7つのメジャーチャクラを通って受け取ります
 b、更に各々のパーツに対応しているマイナーチャクラに分配され、パーツが創られています
  パーツとは、脳、神経、骨格、筋肉、内臓、等人間を構成する全てであり感情や思考も含まれます
 c、マイナーチャクラは、各々のパーツの鋳型の入り口に相当します
 d、エネルギーは鋳型により情報を付加され、エーテル体となり、フィジカルに移行します
 e、チャクラが不調になることで、エネルギーの供給が不安定になっているケースがあります
ここで、再度エソテリックヒーリングの意味について考えてみましょう。
基本的には、『 人間が神から与えられるエネルギーをロスすること無しに受け取り、ロスすること無しに循環し、生命が維持されていれば、それは健全である 』と言えるでしょう。
しかし、実際は相当量のロスが発生し、健全性を損なう原因となっています。
そして、このロスの要因は大別して2つあり、一つがGで示したエゴによるエネルギーの浪費であり、もう一つがHで示したチャクラの不調によるエネルギーのロスになります。
従い、本来、アリス・ベイリー女史が示したエソテリックヒーリングとは、エゴの浄化とチャクラの調整の、2本立てと考えられます。
3、セッションとしてのエソテリックヒーリング
以上お伝えしたように、アリスベイリーの残した『 エソテリックヒーリング 』 は、エゴの浄化とチャクラの調整の2本立てと考えたとして、このうちのエゴの浄化は一筋縄では行きません。 
エゴの総量はカルマに相当し、プライベートな自分自身への取り組みにより、転生を通じて少しずつ浄化して行くものだと考えます。
そして、私がセッションとして提供できるものは、チャクラの調整になります。
当方では、1970年代にイギリス人のブレンダ・ジョンストン女史が、エソテリックヒーリングとして、チャクラのエネルギーバランスを整えるセラピーを具体的な形にまとめたのですが、このスタイルを基にして私なりにアレンジし、エネルギーワークとしてセッションを行なっています。
具体的には、エーテル体及びチャクラ(メジャー及びマイナー)の滞りを知覚して、エネルギーの流れの改善を促すことでセッションエネルギーを進めます。
4、エネルギーワークとしての特徴
エソテリックヒーリングは、ジャンル的にはエネルギーワークと呼ばれるセラピーになります。
ここでは、他のエネルギーワークとの比較により、エソテリックヒーリングの特徴をお伝えします。
比較の対象ですが、私はエネルギーワークとしてバイオダイナミクス・オステオパシーのセッションも行っていますので、これと対比して以下記述を進めます。
( 私の行っているセッションはクラニオ・バイオダイナミクスではありません、一見似ていますが別物です ) 
@エネルギーの供給経路の違い
エソテリックヒーリングでは、エネルギーはチャクラから鋳型を経由してフィジカルな身体に供給されると考えます。
それに対してバイオダイナミクスでは、極々簡略化してお伝えすると、エネルギーは人間の正中線上に存在するダイナミックスティルネスと呼ばれるエネルギーフィールドに導かれ、そこから病片に導かれ治癒反応が起きると考えます。
若しくは、ヘルスとして、神から直接病片に導かれるケースも想定しています。
Aセッションのスタイルの違い
上記のエネルギーの供給経路の違いは、セッションのスタイルの違いとして現れます。
・バイオダイナミクスの場合
バイオダイナミクスでは、クライエントに対して、直接触診してフィジカルな病片に対してエネルギーの作用を促すケースが多いです。
但し、その触診はかなりの繊細さを要求されます。
また、直接触らずにエネルギーの作用を促すケースもあります。
・エソテリックヒーリングの場合
エソテリックヒーリングの場合は、エネルギーセンターであるチャクラから鋳型を経由してエネルギーが供給され、フィジカルに作用します。
この一連のエネルギーの流れの改善を促すことが中心になります。
因みに、チャクラのエネルギーの作用は、右の図に示すようにラッパ状になっており、このラッパの中を渦を巻いて流れています。
ですので、原則的にフィジカルな身体に触ることはありません。
あくまで、エネルギーの経路を整えるスタイルのヒーリングになります。
B効果の違い
この様に働きかける対象が違いますので、効果も違ってきます。
エソテリックヒーリングでは、より根源的なバランスとか、存在としてのセンターライン、これらが整う感じが強いです。
また、エーテル体へのアプローチはフィジカルに反映されるまでにタイムラグがあると言われています。
Cエネルギーの知覚
バイオダイナミクスとエソテリックヒーリングの比較の中で、エネルギーの知覚と言う問題もあります。
バイオダイナミクスは基本的に治療家が患者の身体を触診しながら施術を行いますので、指先からの物理的な知覚とエネルギー的な知覚を、併用しての治療になります。
それに対してエソテリックヒーリングは、患者の身体に対して物理的な触診はしません。
ですので、効果的なヒーリングの為には、エネルギーやエーテル体を実際に知覚する感覚は役に立ちます。
5、治療のパターン
当方の行っているエソテリックヒーリングは、前述の通り、ブレンダ・ジョンストン女史が具体的な形にまとめたスタイルを基にして、私なりのアレンジを行っていますが、幾つかの治療パターンがあります。
以下に簡単に説明します。
・ペアになっているチャクラ同士のバランス調整
特定のチャクラは、チャクラ同士でペアを形成しています。
このバランスが崩れているケースがしばしばあり、バランスを取り直します。
・チャクラとフィジカルのバランス調整
エネルギーはメジャーチャクラからマイナーチャクラを経由して鋳型に導かれ、エーテル体となってフィジカルな部位に作用しています。
これらのチャクラとフィジカルのバランスを取り直します。
通例、滞りの部位のエーテル体を手でホールドし、関連のチャクラをアジナでホールドし、無心にバランスの回復を待ちます。
・チャクラ(メジャー及びマイナー)そのものの調整
チャクラそのものでエネルギーの流れが滞っていたり、詰まっていることがしばしばあります。
手で渦の流れを促すことも出来ますし、ただ無心に知覚していると開放される場合もあります
・エーテル体そのものの調整
フィジカルに対応するエーテル体に、滞りや歪みがあったりダメージを受けている場合があります。
エネルギーにアプローチすることで、この様な症状も調整することが出来ます。
・ただ天上と繋がっているだけ‥‥
チャクラやエーテル体のコンディションを知覚して、ただ無心に天上と繋がっているだけです。
これで開放が起きる場合があり、治療家は単なるパイプの役割担っているだけです。

但し、これらに付きましては、一般のフィジカルな治療とはかなり違った感覚が必要になって来ます。
以下に簡単に説明します。
・意識について
エネルギーやエーテル体の知覚に対して、施術者の意識の状態は特に重要です。
一言で表現しますと『 意識を広大な広さまで拡張して、可能な限り意図を持たずに手放す 』 と言うことになります。
一例としまして、『 天上と繋がっている 』 だけで開放が起きるパターンをお伝えしました。
しかし、開放が起きる為には、『 天上と繋がっている 』 と言う意図さえも手放す必要があるのです。
実は、天上と繋がっていると言う意識を持つと、真の天上と繋がることは出来ないのです。
しかし、天上と繋がっていると言う意識は、何処かで必要ではあります。
一見矛盾していますね、実はこの兼ね合いが難しいのです。
治療における意識のあり方については、以下にも詳述していますので、関心のある方は参照下さい。
  頭蓋仙骨治療U ( エネルギー的側面について )
・触診について
エネルギーの流れの改善やエーテル体の触診は、一般のフィジカルな治療における滞りの改善や患部への触診とは異なって来ます。
例えば、気体を想像してみて下さい。
もし、固体と同じように掴もうとしますと、ただ単にかき混ぜるだけになってしまいます。
これ以上の説明は、文章では難しい感じです。
これらのアプローチは、エネルギーやエーテル体を実際に知覚する感覚をベースに行っています。

尚、エーテル体の滞りや歪み、ダメージの様子、これらの実際の治療について、はこのページの下の方にある『 補足A 』 に記しています。
補足Aエーテル体について エーテル体の滞りの形態
婦人科系の治療

5、セッションの流れ
以下、実際のセッションの様子、流れについてお伝えします。
セッションの基本のポジションは施術者、患者、双方が椅子に座った状態で行います。
必要に応じて施術者は立ち上がり患者の周りよりチャクラの状態をリーディングしながらチャクラがバランスすることを促します。
毎回のセッションの概略の流れは以下の通りで、毎回の最初にエネルギーのアチューメントとアライメントを、最後にクロージングを行います。
@高次の存在(神)とエネルギーの繋がりを促します
私はあくまで、高次の存在の仲介者です。
A7つのメジャーチャクラをリーディングしてバランスを取ります
先ず、アジナ(第3の目)及び実際の両目を用いて、エネルギーの状態をリーディングします。
適宜、両手によりエーテル体を触診し、色々な角度からトータルでのエネルギーの状態を判断します。
及び手でチャクラやエネルギーバランスをリーディングします。
7つのチャクラはそれぞれ表と裏にエネルギーの出入り口があり、またチャクラ同士でペアになってもいますので、これらの関係性を全て診ながら、エネルギーの流れを促すことでバランスをとって行きます。
具体的には、一つのチャクラについて表と裏のバランスをとったり、異なるチャクラ同士のバランスをとったり、これらのバランスを整えることで全身のバランスを整えます。
また、アジナチャクラは他のチャクラを投影しており、この様なメカニズムも使ってもバランスをとります。
この時、クライエントさんとの位置関係も、左右前後、最適な関係性を捜しながらヒーリングを行います。
Bエーテル体をリーディングし、歪みやアンバランス、滞りをチェックします
エーテル体とは、チャクラから鋳型に流れ、フィジカルに変換される直前のエネルギーの最終段階です。
また、鋳型の入り口がマイナーチャクラになります。
アジナ(第3の目)、及び実際の両目でリーディングしたり、手でエーテル体を触診し、知覚します。
エーテル体に歪みやアンバランスがあると、エネルギーの流れに滞りが発生します。
私の場合、エーテル体の滞りはグレーに知覚されます。
Cエーテル体のコンディションを整えます
エソテリックヒーリングの場合、関連するチャクラ、メジャーチャクラ、マイナーチャクラ、エーテル体の滞り、これらでトライアングルを作り、それぞれを、プラクティショナーのアジナ及び両方の手でホールドし、エネルギーのバランスの改善を促すことでヒーリングを行います。
メジャーチャクラは7つですが、マイナーチャクラは各パーツに対応して存在しておりかなりの数になります。
私の場合、エネルギーの入り口としてマイナーチャクラはエネルギー密度が濃くなっているのが知覚されますので、その感覚を基にして調整を行います。
それ以外としては、高次の存在とのコンタクト、オステオパシーのテクニック(直接法、間接法、BMC、etc‥‥)、その他インスピレーションにより、歪やアンバランスをリリースして行きます。
Dフィジカル、エネルギー、これらを蓮の花に例え、花弁を閉じるようにクローズします
チャクラや鋳型のエネルギーの調整を行いますと、エネルギー的にオープンな状態になります。
この状態を蓮の花に例えますと、蓮の花が開いた状態であり、このままでセッションを終了しますと外界に出たときに外からのエネルギーに対して不安定になります。
ですので何等かのクロージングが必要になり、一般的には、蓮の花を閉じます。
私は完全に閉じず、蕾の先の閉じるのを僅かに少し残して、高次の存在とのコンタクトが続く事を祈ります。
7、私がエソテリックヒーリングを行う意義 : あくまで私にとっての意義です
冒頭でお伝えしましたように、2006年より実際にエソテリックヒーリングのセッションを行って来ました。
同時に、エソテリックヒーリング以外にロルフメソッド、頭蓋仙骨治療、その他の不定愁訴の治療等々、色々なセッションを行っています。
その様な中で、『 全身の身体の歪みをなんとかしたい 』 と言うのであれば、ロルフメソッド がお勧めになりますし、『 事故の後遺症で頭が辛い 』 のであれば、頭蓋仙骨治療 が好適でしょう。
そこで以下の疑問が湧いて来ます。
では、エソテリックヒーリングは、どの様な愁訴に対して効果的なのだろうか?
チャクラのエネルギーのバランスを整える事で、他の治療では届かない何かが出来るのでは無いか?
どの様なケースがエソテリックヒーリングの特徴を最も生かせるのだろうか?
そして、エソテリックヒーリングの意義とは、一体何になるのだろう‥‥。
そして、これらの問いに自問する為にエソテリックヒーリングのセッションを休止にしている期間もありましたが、答は自然にやって来ました。
エソテリックヒーリングを練習して行く中で、エソテリックヒーリングを受けると、自分自身のエネルギー的な中心軸が回復し、きれいにセンターラインに揃うことが実感出来るのです。
エネルギー的な自分のニュートラルが、取り戻せる感じなのです。
この感覚は、自分がフィジカルなセッションを受けてフィジカルに身体が整う感じとは一線を画しており、また、同じエネルギーワークであるバイオダイナミクスとも、やはり違うのです。
例えば、ロルフメソッドとの比較ですが、フィジカルな歪みが一歩一歩リリースされ行き、精神面も含めて心と身体は開放されるて行くのですが、エソテリックヒーリングで得られるニュートラルな感じとはやはり違うのです。
バイオダイナミクスと比べても、バイオの方がもう少し具体的な治療に振れている感じです。
これらの違いを一言で現せば、エソテリックヒーリングはより存在の根源的な部分への働きかけがある様な気がします、これらの事は『 治療の担う守備範囲の違い 』 とも表現出来そうです。
また、経験上、エソテリックヒーリングでもフィジカルな歪みが開放される場合もありますが、フィジカルな歪みの開放を目的とするのであれば、他にもっと効果的な方法がある感じです。
と言って、エネルギー的なアプローチによるフィジカルな歪みの開放を否定する訳では無く、それはそれで多大な意味はあると思います。
今私が感じていることは、私がエソテリックヒーリングを行うのであれば、何かの混乱で自分の中のエネルギー的な中心軸が乱れてしまい本来の姿を見失っている、もう一度自分の中にニュートラルを取り戻したい、この様な時に意味があるように思われます。
また、この様な状態では、フィジカルなボディにも歪みが来ているものです。
この様なフィジカルな歪みに対しては、物理的な施術も効果があるとは思いますが、大元はエネルギー的なものから来ているので、やはりエネルギーワークが効果的だと思います。
8、エソテリックヒーリングの提供について
以上を踏まえて、以下のスタイルでエソテリックヒーリングのセッションを行っています
 回 数  1回 ( 終了後は一旦様子を見て下さい )
 時 間  1回のヒーリング45〜60分前後、吉祥寺まで来ていただきます
 費 用  ¥10,000−
 施 術  施術者、クライエント、ともに椅子に座ったポジションが基本となります
 服 装  普通の服装でOKです、但しゆったりして身体を締め付けない服装が好ましいです
・ 他のセッションが受け付け中止の場合も、出来るだけ受け付けますのでご相談下さい
・ 特に愁訴が無い方で、エソテリックヒーリングを体験してみたい方もOKです
以下の点につき、ご注意下さい
・ 通常の治療とは所要時間、費用、ともに異なっています、『 セッションを受けるには 』 も参照下さい
・ フィジカルな愁訴があり、その改善をメインに希望する方はバイオダイナミックや一般の治療をご検討下さい
・ しばしば問い合わせをいただきますが、遠隔ヒーリングは一切いたしませんので了解願います
・ エネルギーに対する感覚は個人差がかなり大きい感じです
・ このため、物理的な施術と異なり、ヒーリングを実感出来ないケースもありますのでお含みおき下さい
☆ セッションの受け方の説明は コチラ ☆
☆ セッションルームの場所(吉祥寺駅徒歩2分) ☆
ご質問、お問い合わせはお気軽に

補足@、エソテリックについて
・7つの階層のもう少し詳しい説明
本文中の、エソテリックの説明の中で7つの階層の存在をお伝えしました。
これを表にしてお伝えします。
ただ、エソテリックは重層的な構造の世界ですので、2次元の表による表示では、その本質の1部分しか表現できません。
(エネルギー界) アディ界
アヌパーダカ界
アートマ界
ブッディ界
メンタル界 (メンタル体)
アストラル界 (アストラル体)
( 鋳型 > エーテル体 )
(物質界) フィジカル (肉体)
( 以下作成中 )
・タイムラグについて

エソテリックヒーリングでは、マイナーチャクラから鋳型に流れ込んだエネルギーがエーテル体となり、それが肉体に反映されます。
この様に、エーテル体は肉体の上流に当たりますので、エーテル体のヒーリングは、それが肉体に反映されるまでにタイムラグが発生するというのが定説になっています。
このことは、肉体にダメージが発生した場合でも、エーテル体の対応する部位はエネルギー的に健全を保っていることにもなります。
実際に、胃を摘出された方のエーテル体の胃をリーディングしますと、エーテル体の胃は残っています。

・ダスカロスの提示する世界

エソテリックと呼ばれるジャンルの中には、神智学以外の教えもあります。
例えば、キプロス人のヒーラーで故人のダスカロスによる教えもエソテリックの中に入ります。
彼の教えによるエーテル体の定義は、 『 私たちの存在は、肉体、サイキック体、ノエティック体の3つから出来ており、それぞれにエネルギーの鋳型としてエーテル体が存在する。 』 となっています。

実際にダスカロスが生前に行なっていた奇跡的なヒーリングは、エーテル体へのアプローチが大きな比重を占めていたと考えられます。
このように、アリスベイリーとダスカロスでは、エーテル体について、説明の角度が若干異なりますが、大雑把に言って、アストラル体がサイキック体に、メンタル体がノエティック体に対応していると考えられます。
ノエティック体 (ノエティックのエーテル体)
サイキック体 (サイキックのエーテル体)
肉体 (肉体のエーテル体)
・真理の3角形 ( トライアングル ) について

エソテリック全般に通じる概念として、『 真理の3角形 』 があります。
最も解りやすい要素は、『 愛、力、知恵 』 と表現されます。

私見ですが、この概念は頭蓋仙骨治療における、クレニオリズムにもスライドして当てはまる感じです。

補足A、エーテル体について
・ エーテル体の滞りの形態
以下、私が実際のセッションを通して知覚を経験したエーテル体の滞りの形態をお伝えします。
@エーテル体のアンバランスについて
エーテル体のリーディングで、エネルギー的なアンバランスを感じるケースが多いです。
具体的には、身体のセンターラインの左右でエネルギーの密度や広がり感が違うケースです。
鬱傾向の場合、右半身全体にエネルギーが欠乏して密度が薄くなっている場合があります。
また、婦人科系の治療 で生理不順の場合、卵巣がエネルギー的にアンバランスになっている場合が多いです。
Aエーテル体の歪み、滞りについて
エーテル体をリーディングして歪みや滞りがありますと、ぼんやりとグレーに見えます。
トライアングルとしてバランスを取りますと、徐々にクリアーになって行く場合が多いです。
ある程度バランスを取ることを試みて、改善されない場合は無理には行いません。
B臓器の変質について
エーテル体のリーディングで、臓器の変質を感じるケースがあります。
・癌について
癌とか腫瘍の場合、エーテル体が腐敗した感じを受けることがあります。
グチャっとした感触は、とても嫌な感じです。
・脳について
脳障害の場合、部分的に黒ずんで固着し、収縮した塊がみえることがあります。
この様な場合、脳の機能は低下している感じです。
固着した塊の場合、徐々に溶かして行く感じの治療になります。
B臓器の捻れについて
同様に、臓器に捻れを感じるケースがあります。
・脳について
大脳に捩れを感じるケースはしばしばあります。
脳が疲れている感じが伝わって来ます。
・心臓について
心臓に不整脈等のある場合、心臓のエーテル体が捻れている可能性があります。
場合によっては、横隔膜や大動脈大静脈までの範囲で大きく捻れています。
・生殖器系について
女性の生殖器系について、エネルギー的な捻れが感じられる場合があります。
片方の卵巣や卵管が歪んだように捻れていたりします。
生殖器系自体に捻じれがあるのか、他の要因で引っ張られて捻れがあるのか、見極める必要があり、リリース可能です。
・内臓について
その他の内臓も、しばしば捻れています。
しかし、内臓の捻れは、内蔵マニュピレーションとして物理的アプローチでリリース可能ですので、
そちらを先に試みると良いでしょう。
C神経の緊張について
緊張して長手方向に収縮していたり、捻れているケースがあります。
特に慢性的な眼精疲労の場合、視神経が収縮し、眼球を後ろに引っ張っていたり、脳幹を手前に引
っ張っているケースもあります。
いずれにしても、『 これは辛そうだな〜。 』 と言う感じが伝わって来ます。
全身の主要な神経のリーディングも出来ますが、リリースの方法はケースバイケースです。
E筋肉の拘縮について
筋肉が固く縮まり(拘縮)、歪みの原因になっているケースもあります。
この場合は、主にエーテル体の触診で感じられます。
このリリースもケースバイケースです。
・ 婦人科系の治療
女性のクライエントさんをリーディングしてみると、子宮や卵管、卵巣に捻れやエネルギーの欠乏を
感じる方が大勢おられ、この部分のエネルギー的な滞りは、生理不順や不妊の原因になっている
と感じられます。
特に卵巣のエネルギー的なアンバランスは生理不順に、卵管のエネルギー的な捻じれは、受精した
ばかりの受精卵にとって大きなストレスになっていると思われます。
具体的には、卵巣や卵管、子宮をエネルギー的に整え、捩れや歪みをリリースします。
@生理不順について
生理不順の場合、卵巣や卵管、子宮のエネルギーがアンバランスになっている場合が多いです。
これらのエネルギーを整える事で生理不順の改善が図れます。
元々婦人科系はエネルギー的な動きが大きいため、大きな効果が出る場合があります。
Aどちらの卵巣から排卵が起きるか?
左右の卵巣や卵管をリーディングすると、片側はエネルギーが満ちているの対し、もう片側は僅かに収縮した感じがする場合があります。
この場合、エネルギーが満ちている方で次の排卵が起きると思われます。
治療的にはエネルギーが満ちていると歪みとか捩れはマスクされる感じで、収縮している方の歪みとか捩れをリリースします。
B月経周期の乱れ
月経周期の乱れにつきましては、下垂体の治療が効果的だと思われます。
下垂体は、両目の中間部分の骨(蝶形骨)の裏側のトルコ鞍と呼ばれる凹の中に納まっています。
エーテル体をリーディングすると歪んでいたり凹の中で偏っている場合がありますので、リリースを
促します。
また、下垂体、松果体、頚動脈腺の3点を結ぶトライアングルのバランスを取ります。
C子宮の捩れ
子宮にも捩れを感じるケースが多いです。
この場合、以下の2通りに大別出来ます。
 ・子宮そのものに捩れがあるケース
 ・何か外的要因で捩れが発生しているケース
捩れをリリースすると、ゆったりした気持ちの良い波動が感じられます。

本文にも記述しましたが、エソテリックヒーリングの意義を模索して休止にしている時期もありました。
何かの巡り合わせで、再開することになった時のコメントを以下にコピペします。
・秘教治療再開 (2014/1/14)
2012/1 より、秘境治療のページのトップに以下のコメントを載せて、秘境治療はお休みにしていました。
秘境治療につき、色々新しいインスピレーションが浮かんでおり、
より効果的な枠組みを構想中です
2012/1 より、秘境治療のセッションを暫くの間お休みさせて頂きます
再開の節はよろしくお願い致します
2014/1、年明け早々にセッション希望のメールが来ました。
『 エソテリックヒーリング の検索でそちらのHPに辿り着きました、一度セッションをお願い致します。 』
自分としては、エソテリックヒーリングはお休みと告知してあるので、エソテリックヒーリングを窓口として当方のHPを知り、他の例えば、頭蓋仙骨治療等のセッションの希望だと思い、セッションの予約を入れさせて頂きました。
当日、クライエントさんが来られて、お話を伺ってみると、エソテリックヒーリングを希望とのこと、
『 すみません、現在エソテリックヒーリングは行っていないのですが‥‥、でもまあ、エソテリックヒーリングの実際はこんな感じなんですよ‥‥。』 と言う感じで、軽くエーテル体をリーディングしてみました。
先ず、婦人科系を見ると、右の卵巣のエネルギーレベルが高いことが見えます。
『 ああ、次の生理での排卵は右の卵巣みたいですね。』
次に、食道から胃の入り口にかけて、グレーの影が見えます。
『 ああ、なんだか胃の入り口から食道にかけて軽い炎症がありそうですね。』
『 そうなんです、たまに胃がムカムカして違和感があります。』
『 身体のセンターラインの右側全体に何か滞りがありそうですね。』
『 そうなんです、右に違和感があります。』
『 右の胸郭が閉じ気味なので、先ず右の肩をリリースしてみましょう。』
と言う感じで、喉のチャクラと左右の肩先で3角形をつくり、リリースを行いました。
右の肩先がさーっと開いて行くのが解りました。
『 ああ、右の肩が開きましたね、どうですか?』
『 すごい変化です、右が開きました。』
こんな感じで、全身の右側の開放を行いました、食道から胃にかけても滞りがリリースされました。
『 なんだか、左の足が短いですね。』
『 私もそう感じます。』
『 では、次に背中に生えている天使の羽をリーディングしてみましょう、ああ、左右で大きさと形が違いますね、色は両方ともきれいな白ですが若干色合いが違いますね、左の羽が生き生きした感じで上に立ち上がっていて、こちらの羽だと飛べそうですね。右の羽は、なんだかベタッとして元気が無いですね。』
『 ああ、本当だ、羽があります、羽って誰にでもあるんですか?』
『 誰にでも生えていますよ、ですから見ようと思えば見えますし、みんなそれぞれに形や色が違っています、でも自分はあんまり興味が無いので特に見たりしません、自分で自分の羽のコンディションもわかるんですけどね‥‥』
‥‥‥‥‥羽のリーディングを続ける、全身もリーディングしてみる‥‥‥‥‥
『 そうかぁ〜、左足が小さくて、左の羽が大きくて飛べそうなのは、左半身がエンジェルなんですね、右半身で**さんの存在全体を現実に押しとどめて飛び立ってしまわないように抑えているみたいですね。』
『 それって、よく解ります、子供の頃から母親に抑えつけられて来たんです。』
‥‥‥‥‥中略‥‥‥‥‥
『 どうも反応が止まりましたね、一段落の感じでしょうか‥‥。』
『 私もそんな感じがします』
『 今回はこのくらいにしておきましょうね、クロージングで蓮の花を閉じます。
でも全部は閉じないで少しだけ開いたままにしておきます、天との繋がりが少し残っている状態にしておきます。』
と言う事で、全く予期せぬ事態として、エソテリックヒーリングを行うことになってしまいました。
2年くらい全く行っておらず、当面再開する積もりも全くありませんでしたし、天使の羽をリーディングするのも前回何時リーディングしたのか、記憶にありません。
ただ、エソテリックヒーリングをお休みにした時と、何かがかなり変化していることを感じます。
私は、エソテリックヒーリングとは全く別に、エソテリックについての学びは続けているので、エソテリックに対する理解が深まり、それがエソテリックヒーリングについても影響を及ぼしているのかも知れません。
振り返って、エソテリックヒーリングの中止の文言を太文字でトップに載せていたのに対して、
・ それがクライエントさんの目には入らなかった
・ セッション依頼のメールの内容を私が勘違いし、予約を受けてしまった
と言う事も何か不思議な縁を感じます。
と言う事で、2014/1をもって、エソテリックヒーリングを再開させて頂くことにしました。
このページ全体につきましても、徐々に現状に合わせて更新して行きたいと思っています。
(補足)
私は自宅で、手乗りルリコシボタンインコの『 サンちゃん 』 を飼っています。
サンちゃんにも、天使の羽があるかリーディングしてみました、(^^)
本当の羽とは別に、サンちゃんにも背中に左右が揃ったきれいな天使の羽が見えました。。。

サンちゃん
手に乗っておすまししています